当院の新型コロナ対策。

  • 2020.08.10 Monday
  • 05:26

 今年2月辺りから、ご存じの通り「新型コロナウイルス」の流行で東京都や大阪府をはじめ全国各地で感染者が続出しています。京都も例外では有りません。今までの生活とは異なる、非常に不便な生活を強いられることとなりました。学生の生活や社会人の活動もかなりの制限が必要で、以前の生活には程遠い不自然な環境の中で暮らしております。

オンライン授業やテレワークが一般的になっています。

個人的には外食は控え、最近ではお盆の連休が有りますが家での自粛を優先しようかと思っています。(いつまで、このような生活が続くのか。不安ですよね。)

 

先日、下肢痛が主訴の新患様のご予約が有りました。いつもの様にご予約を頂戴し、ご来院をお待ちしておりました。

ところが、ご予約の日時より少し前の日に突然ご来院され、「ここの治療院の新型コロナ対策を教えてください。対策をしていない治療院には来たくないです!!」とおっしゃられました。

当院は、新型コロナの流行に対して京都市では素早く対応をしてきたように思います。

そして、対応してきた内容をご説明させていただきました。すると患者様は、「今から治療して頂いて良いですか?」と当院の対策に納得されたようで「ホット胸をなでおろしました。」「申し訳ございませんが、ご予約が数日先になっております。それまでお待ちください。」ご予約の患者様の状況でいったんお引き取り頂きました。

 

当院の「新型コロナウイルス対策」を簡単にご紹介したいと思います。勿論、珍しいことをしているわけでは有りませんが、近所の接骨院などでは余りにも無頓着な対応での診療を行っているところも多々有ります。一応、常識的な対応をしているかと思いますのでお話しさせて頂きます。

 

診療で準備した道具です。

受付の大きなアクリルシールド、非接触体温計、手指消毒のアルコール(アルコールは各治療室にスタッフ用、受付には自動消毒噴霧器、トイレにも設置)、トイレには手洗いソープ、次亜塩素酸水、マスク、ゴーグルもしくはフェイスシールド、グローブなど色々と準備しました。当然ディスポーザブル鍼です。

 

また、当院は4部屋ありますが、完全予約で全室個室で患者様同士の接触がほとんど有りません。密を避けるようにしております。

 

治療をする場合は当然ですが、受付の方にもシールドとマスクは常に着用していただいています。

 

その他の業務としては、換気を1時間に4回程度行っております。

また、マスクをお忘れの方には当院で1枚提供し、次回ご来院されるときに新しいマスクを1枚お返しいただくようにしております。

東洋医学では、舌診を必ず行うわけですが、最近は美容針や顔面神経麻痺や内臓などに重篤な症状が無ければマスクを外すのが嫌な患者様がいるので、舌診を省く場合が時々あります。(本当はダメですよね。)

 

本来なら、「新型コロナウイルス」は治療薬やワクチンもなく所謂「免疫力」を高めるしか有りません。ですから、「自律神経病治療」が最高の予防法になるわけです。

患者様で、現在85歳や90歳を過ぎられた方が月に1から2回の治療を受けに健康を持続するために来られていた方が多数おられました。その方々が、「コロナウイルス怖いし、外に出ないで!!」とご家族に言われ、来院を控えている方が非常に多くおられます。

当然、病気予防で来られていたわけですので、バスや電車に乗ってご来院されるのは少し危険です。状況が収まってから笑顔でご来院していただきたいです。

 

新型コロナの影響は全国でまだまだ続くと思います。「絶対に負けない。」

「絶対に移らない、移さない。」を継続しましょう。

 

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