偽物の腰椎椎間板ヘルニア。

  • 2020.07.22 Wednesday
  • 18:46

 今年の梅雨明けは非常に遅く、京都市では例年祇園祭が終わるころには梅雨が明けるというのがお決まりです。残念ながら今年は、祇園祭は中止されたため梅雨明けの意識が遠のいていましたが、来週中旬には開けるようです。

PCR検査の陽性者が多くなり、国民の不安感が増していますが、PCR検査陽性者=新型コロナ感染者ではないことを多くの国民は理解していません。マスコミの報道が、国民の不安を駆り立てています。

 

最近の患者様の症状では、腰痛や坐骨神経痛、股関節周辺の痛み、膝関節周辺の痛み、足間接周辺の痛みを訴える方が多く来院されます。整形外科で腰のレントゲンやMRI検査を行い

「あなたは、腰椎椎間板ヘルニアです。」と診断されることが多いです。「手術は必要ないですが、リハビリにお越しください。」時には、「手術が必要です。」と診断されることも有ります。

日本では、症状が有りMRI検査を行うことが普通ですが、アメリカでは1995年から1997年の2年間、国家予算で痛みのない普通の方に検査を行いました。すると約80%の方がヘルニア画像でした。これは、どういう意味なのか?MRI検査の画像診断が必ずしも適切では無いという意味です。画像診断を優先している日本では、偽物のヘルニアも手術の対象になっているのです。

本物のヘルニアを治すには、手術しか有りません。しかし、偽物が約80%です。

ほとんど、手術は必要ないのです。

当院では、鍼灸治療と骨盤を調整する(AKA−博田法)で完治します。

鍼灸治療は、自律神経を調整する為の非常に優しい治療手段を用います。

手技療法であるAKA-博田法も骨盤を手で撫でるかのようにやさしい治療法です。

急性の症状であれば2、3日から1週間で完治します。やや慢性化した症状であれば3週間から1か月、数年たった慢性化した症状であれば3か月で完治します。

本物のヘルニアかそうでないかは、一般の方にもすぐわかる方法が有ります。

それは、つま先立ちが容易に出来るかどうかです。本物のヘルニアはつま先立ちが出来ず指に力が全く入りません。

筋肉の脱力が起こるのです。

患者様はご来院時、ストレッチャーか車いすで来院されます。歩いてのご来院はほぼ無理です。

また、私は31年間臨床を経験していますが、本当のヘルニアの患者様に出会ったことは2例です。手術で完治しました。

それほど、本当に手術が必要なヘルニア患者様は少ないのです。だから、手術をしたけれど痛みが取れないと悩まされている患者様が後を絶ちません。

天候に左右されて痛む場合は、6ヶ月以上かかる場合も有りますが、そのような方は1から2割程度です。自律神経の異常が伴っているからですが、その異常は鍼灸治療で対応できます。ほとんどの方が、概ね重症の方でも3か月で完治します。

ご予約制ですが、症状でお困りの方は一度ご相談ください。

完全個室になっております。コロナ対策も万全ですのでご安心ください。

 

本格的な夏はこれからです。熱中症などどうかお気を付けください。

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM