新型肺炎 感染を防ぐには。

  • 2020.03.28 Saturday
  • 15:17

 三寒四温の影響で、洋服の選択に悩まされています。また、例年3月20日前後は黄砂が多く、車のフロントガラスは常に汚れています。自転車で通勤していますが、治療院に到着するころにはマンガで出てくる様な大粒の涙が止まりません。マスクと眼鏡が必需品となります。

新型コロナウイルスのマスコミの報道に、私は少し疲れを感じている今日この頃ですが皆様は如何お過ごしでしょうか?感染された方への良い治療法が無いことで、全世界が恐怖に立たされています。

最近では、東京オリンピックの延期、芸能人やスポーツ選手も感染し大都市でも毎日多くの感染者が出ております。終息のめどが立たない状況です。東京ではスーパーの商品が品薄になったり、消毒用アルコールやマスクはドラッグストアには品物が有りません。

毎日この様な情報ばかりが報道されます。常に交感神経が緊張状態になり、このままでは日本人の免疫力は低下していきます。低下すると、コロナに感染しやすくなります。

免疫力を上げる生活をすることが感染予防、感染していても軽症で済むことにつながります。

免疫力を上げるための方法は、いつも当院でご指導させていただいています。再度、ご紹介します。

 

食事:玄米菜食・旬の食材・身体を温める食材を中心に腹6分目〜8分目の少食を心掛ける!

動物性タンパク質や糖分は控えめに、免疫力を高める食材を取り入れながらバランスの良い食事を楽しんで下さい。お腹が一杯になる程の食べ過ぎは禁物ですよ!

〈免疫力を高める食材〉

“芽する力を持つ玄米は、白米と比べ、食物繊維やビタミンも豊富で栄養価の高い食材です。玄米の苦手な方は、白米に混ぜたり、炊き込みご飯にすると美味しく食べられます。(玄米は、無農薬もしくは減農薬の発芽玄米をお勧めします。)

∋┨髻小魚・豆類・ゴマなど、丸ごと全部食べる食材は栄養素がバランス良く含まれています。

E租的な日本の食事、納豆・味噌・漬物などの発酵食品は食材の持つ栄養素に、微生物の持つ栄養素や発酵酵素も含まれ、消化吸収が良くなります。

ず菜類・海藻・きのこなど食物繊維を摂取すると、消化に時間がかかるため長時間胃腸を刺激することで、副交感神経が働きます。また有害物質を便と一緒に排泄させる効果もあります。

セ戚・苦味・辛味のある食材は身体にとって嫌なものです。それを排出させるために副交感神経が働きます。酸味のある梅干し・酢は消化液の分泌を促してくれます。シソ・苦瓜などの苦味は、内臓の働きを活発にし、辛味の生姜・わさび・唐辛子などは体を温め、新陳代謝を促進してくれます。

 

睡眠:12時までに就寝し、1日7時間程度の熟睡。

12時を過ぎる深夜まで夜更かしをしていると、本来、副交感神経が働く時間帯に交感神経が優位になり、自律神経のバランスやホルモンのバランスが乱れてしまいます。また、夜更かしは低体温にも繋がります。

温補:仕事のように体を温めましょう!

体温が1℃下がると免疫力は30%ほど下がります。でも、1℃上ると免疫力は5〜6倍にもなります。湯たんぽ・カイロなどでお腹や太ももなどをしっかり温めて下さい。同じ場所だけ長時間あたためず、時々位置を変えて、低温火傷に気を付けて下さい。冷たい飲み物や生ものの摂り過ぎにも気をつけて、外からも内からも身体をしっかり温めましょう!

 

入浴:シャワーより、体温+4℃の湯船に。

副交感神経に作用し、リラックスするのには「気持ちいい」と感じる湯温が大切です。心地良さを感じる湯温 「体温+4℃」です。全身浴なら10分くらい、半身浴は30分〜1時間くらいを目安にして下さい。 入浴を続けると、基礎体温がだんだん上がりだし、免疫力も上がります。但し、辛いときは無理をしないように気を付けて下さい。

 

運動:有酸素運動を取り入れる。

長時間労働や、頑張りすぎなどで解糖系優位が続くと、低酸素・低体温になり身体や心の不調、様々な疾患を引き起こします。酸素を体内に沢山取り込むウォーキング・サイクリング・ヨガ・水泳などの有酸素運動はミトコンドリア系の働きを優位にし、ストレスを和らげリラックスすることができます。無理をせず、楽しみながら続けて下さい。

 

笑い:毎日の生活に笑いを忘れない。

大笑いしている時は交感神経が働きますが、笑い終わったあとは副交感神経が刺激されます。笑った後は、血流が良くなり体がポカポカしてきます。 また、作り笑いでも同様の効果があります。落語・漫才・コメディ映画などの「笑い」を意識的に観るようにすると、心身ともにリフレッシュし、心がほぐれていくのを実感できます。

 

感謝:感謝の気持ちを大切にする。

家族や友人、職場の仲間たち。沢山の人々に支えられ助けられ、私たちは生きていけること忘れないで下さい。「ありがとう」「感謝しています」という言葉を意識して口に出してみて下さい。

 

爪もみ療法:朝・昼・夜・入浴時、毎日もみましょう。神経線維が密集し、動脈と静脈が入れ替わる「井穴」を刺激することで、自律神経のバランスが整い、血流も良くなります。1日4回以上、全部の指の井穴をもんで下さい。お風呂に入った時には、足の指も刺激してみましょう。

 

また、コロナの感染予防は勿論、免疫力を上げるのには鍼灸治療が効果的です。

ご希望の方は是非お電話をお待ちしています。皆様、この御時勢共に頑張りましょう。

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