ふたば便り10月号「動物との暮らし」

  • 2019.11.01 Friday
  • 18:38
 
朝晩とずいぶん冷え込むようになり、そろそろ色づく紅葉が楽しみになりますね♪

突然ですが、皆様のご家庭には動物はいますか?

我が家には5歳になるセキセイインコが二羽います。
ヒナのころ我が家にやってきて元気にすくすくと育ってくれて、今では大切な家族です。
休日はインコちゃんたちとゆっくり過ごす事ができますが、平日は家を空けている時間が長いので見守りカメラを設置しています。
何かあってもすぐに駆けつけることが出来ないので余計に心配になるだけのような気もしますが…遊んだり、ごはんを食べたりお昼寝をしている様子が見られると少し安心です。

先日、出勤してからいつものように見守りカメラをチェックしてみました。
すると、いつもと少し違うような…。何か様子がおかしい…?
カメラをズームにして確認しようとしましたが、はっきり映りません。
どうしても気になり、ちょうど家にいた家族に「動画を撮って送って!」とお願いしました。
そして送られた映像を観ると「えぇ…絶対おかしい!」小刻みに震えて身体を膨らませているのです。
早く病院につれていかなければと思いましたが、この日は帰宅が夜になってしまいます。
しばらく様子をみようかなと考えましたが、とても具合が悪そうです。
早く何とかしなければ!と無理を承知で谷口先生にインコの体調が悪そうなことを伝えて、少しだけ仕事を抜けることは出来ないかと相談してみました。
その日はとても忙しい日だったのですが少し考えてから先生は「大丈夫です。行ってきて下さい」と了承して下さいました。

急いで帰宅してかかりつけの動物病院につれて行ったところ、お腹に卵が停滞しており危険な状態だったため、即入院になりました。
自力で卵を産めない場合は外から圧迫して卵を取り出すこと、卵が停滞した鳥は50%の確率で亡くなることがあると説明を受け、病院に預けて仕事に戻りました。
その日は不安な一日でしたが、無事に卵を取り出すことができ、翌夕方に退院することが出来ました。
現在は毎日元気に過ごしています❤

動物病院の先生は「仕事中にペットの病院に行かせてもらえるなんて、日本ではあまりない素晴らしい職場ですね」とおっしゃっていました。
今回、急変してからすぐに受診できたおかげて我が家のインコちゃんは助かりましたが、一日様子をみていたらどうなっていたのだろ…。仕事中にもかかわらず病院にいってもいいと言ってもらえる職場で本当に有難いと思いました。

イギリスやアメリカでは「ペット休暇」などを取り入れている会社が増えているそうです。
患者さまにも動物と暮らしている方が沢山おられますが、急な病気やケガをしても仕事があり週末まで病院に行けないというお話も聞いています。
日本でも「ペットのために休みます 」「ペットのために早退します」を受け入れてもらえる会社が増えるといいなぁ。今回のことがあり、心からそう願います。
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