ふたば便り10月号「秋の不調」

  • 2019.10.03 Thursday
  • 17:44
 
厳しい暑さもようやく落ち着き、秋の気配を感じるようになりました。秋は涼しくなり過ごしやすい気候ではありますが、さまざまな症状に悩まされる季節でもあります。

暦の上では、立秋(8月7日)から立冬(11月7日)までの3ヶ月間が秋になります。近年は10月くらいまで日中は気温が高く、秋を感じられる時期は短いように思います。
秋は東洋医学(五行学説)の五臓では「肺」の季節であり、五気では「燥」にあたります。
空気が乾燥する秋は咳・喘息などの肺の症状や、口、鼻、のど、皮膚、髪の乾燥や便秘などが多くなります。
また、長引く暑さの疲れから胃腸の機能が低下したり、「秋の夜長」と言われるようにだんだん日照時間が短くなり気温も下がり始めると気分が落ち込んだりする事もあります。

【秋の養生法】
〜畤価甬きをする 
△△泙螻萋暗にならずゆったりと過ごす 
0瀋欧鮴阿┐襦
づ度な運動や入浴で身体を温める 
ソの食材を取り入れる


春・夏は陽の気が強く、秋・冬はだんだんと陽の気が衰え、陰の気が強くなります。
大きくわけると陽は活動の気で、陰は休息の気です。人間も自然の一部なので、季節に逆らわずゆっくりと過ごす事が大切です。
また、早く寝る事で気を補うことができます。
早寝早起きの目安はニワトリの生活と言われていますが、ニワトリは日が暮れると休み、朝日が昇ると活動します。さすがに18時くらいから休める方は少ないと思いますが、出来るだけ早く休むように心がけて下さいね。
そして朝は5時〜7時くらいに人間の気が開き始めるので、このくらいの起床がちょうど良い時間です。
日中は気温が高い日もありますが身体は陰へ向かっていますので、身体を冷やす食材は控えるようにし、身体を温める生姜やねぎ、肺に潤いを与えてくれる山芋・蓮根・百合根などを上手に取り入れて下さいね。
秋が旬の栗は身体を温め血流を良くし、胃腸を整えてくれる食材なのでオススメです♪
ぶどうや梨も秋の食材で潤いを与えてくれる食材ですが、身体を冷やす作用もあるので食べ過ぎないように気をつけて下さいね。

自然の規則に従った生活を送る事はとても大切なことです。自然に反した生活は今の不調だけではなく、冬の不調へとつながります。
自然に従った養生法を是非意識して下さいね!
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