ふたば便り6月号「入浴で熱中症・夏バテ予防」

  • 2019.06.01 Saturday
  • 09:00
 
近年は季節の変わり目の温度差が激しく、5月では異例の猛暑日となりました。
本来なら少しずつ温度が変化していき、私たちの身体もそれに順応しながら新しい季節の準備をしていきます。
これを「暑熱順化(しょねつじゅんか)」といいますが、先月のような極端な気温変化では夏の身体の準備が出来ていないため、うまく発汗できず体温調節が出来なくなると熱中症を引き起こしやすくなります。

今から出来る熱中症対策の一つは入浴です♪
体温調節をするためには、正しい発汗で体内にこもった熱を発散してあげることです。

普段から汗をかく機会が少ない、気温が上がるとすぐにエアコンを点ける、夏はシャワーですませるという方は熱中症を起こしやすい身体になっているかもしれませんよ。
本格的な暑さが来る前に暑熱順化の身体をつくって、熱中症対策を行いましょう!

【熱中症対策の入浴】
5月〜6月頃から、しっかりと発汗する入浴を習慣にしていきます。
お湯の温度は38〜40℃くらいにして、10〜20分程度の入浴でじんわり汗が出てきます。
普段汗をかかない方はこれくらい浸かってもあまり発汗しないと思いますが、毎日続けていく事で徐々に汗が出るようになってきます。まずは二週間を目安に続けてみて下さいね!

この入浴法でおすすめなのは高濃度炭酸入浴剤です!
これをお風呂に入れると重炭酸イオンと炭酸ガスが発生し、低い温度でも身体がしっかり温まります。炭酸入浴剤の種類は沢山ありますが、高濃度で無色無臭そして保湿効果が高い「潤炭酸SPA」がおすすめです。私たちも長年使っていて、その良さを実感しています。
当院でもご購入頂けますのでご希望の方はお申し付け下さい。(10個入・¥1,500)

入浴前・入浴後にはしっかり水分補給をして下さいね。汗をかいた後は、少し塩を入れた水や経口補水液などナトリウムを摂取するとより水分が吸収されやすくなります。

このような入浴法を続けると、〃賣がよくなる 汗をかきやすくなるので体内に熱がこもりにくくなる 4世杷喀个気譴覬分量が少なくなる た緤補給で体液量が回復しやすくなる 
というように熱中症をおこしにくい身体になっていきます。

入浴の他にも、小汗をかく程度の軽い運動も効果的です。
猛暑がくる前に今の時期からしっかりとした対策を心がけて下さいね!
(花王ヘルスケアナビ参照)
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