ふたば便り2月号「2019年の抱負」

  • 2019.02.02 Saturday
  • 13:33
 
当院では毎年一年の抱負をかかげ、目に入るように受付に展示しています。

今年の抱負は
【「いつの日も、食欲と笑いがありますように」〜食べられること・笑えること・ありふれた日常の中に感謝と幸福を見つけられるよう、心と身体のケアのお手伝いをさせて頂きます〜。】

この言葉はふと入った本屋さんで出会いました。モデルの亜希さんの著書※「亜希のことば 私を笑顔にしてくれるヒト・コト・モノ」の帯に書かれていた「晴れの日もそうでない日も、食欲と笑いがありますように」という言葉に強く惹かれ、思わず手に取りました。
私たちが提供したいと考える医療とリンクして、この素敵な言葉を今年の抱負にしたい!と思いました。

東洋医学では治療前に脈診をして身体の状態を診ていきます。
重篤な症状の方だと胃の状態を表す部分が力の無い弱い脈になっていることがあります。治療を行い胃の脈が元気になってくる方は回復されますが、どんなに治療を行っても胃の脈が弱々しいままの方は残念ながらお亡くなりになるということもあります。
食物を自分の口から食べ消化する力があるということは生命力そのものです。
また、免疫力を高める笑うことも治療の一つと考え、落語会を開催したり笑いのDVDを患者さまに観て頂いたりしてきました。

食欲と笑いは私たちの目指す医療の根底にありとても大切なことだと考えています。
元気な時は食べたり笑ったりすることは特別なことではなく日常生活の一部分ですが、痛みがあったり、不安や悩み事があるとそれが出来なくなることもあります。心や身体が不安定な時は、つい出来ないことばかり考えてしまいますが、当たり前のように日常を過ごせることに感謝したいと思います。

皆様の日常に食欲と笑いがありますよう、心と身体が健やかでありますよう、より良い医療を提供させて頂きます。

※引用:亜希のことば 私を笑顔にしてくれるヒト・コト・モノ/(著)亜希
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM