ふたば便り4月号「女性疾患と女性鍼灸師」

  • 2017.04.01 Saturday
  • 00:01
 桜今年は桜の開花が例年より遅れるとの予報です。満開の桜はもちろん綺麗ですが、桜の散る様子も風情があり、葉桜にも生命力を感じます。 当院にご来院される患者さまは、腰痛・肩こり・膝痛・スマホ首など痛みの症状の方から、耳鳴り・めまい・うつ・パーキンソン・がんなど様々な症状の方がおられます。患者様は7:3の割合で圧倒的に女性の方が多いです。ご来院された時の主訴が肩こりなどの症状でも、何回か受診され詳しくお話を聞かせて頂くうちに、実は女性特有の症状があり病院に通院しているということがわかり、そちらの症状も鍼灸治療で診させて頂くこともあります。もちろん、女性疾患が主訴でご来院される方もいらっしゃいますが、「こんな症状も診てもらえるの?」とご存知でないことや、又「恥ずかしくて言えなかった」という方もおられます。女性疾患は、生理痛・月経不順・月経前症候群(PMS)や更年期障害・不妊症・つわり・逆子・安産・乳腺炎の他にも女性に多い膀胱炎や出産後の痔なども診させて頂いています。妊娠中は薬を服用することが出来ませんが、つわりや便秘・浮腫・不眠など妊婦さんの訴えられる症状は沢山あります。気をつけていても風邪をひいてしまうこともあります。薬に頼れない妊娠中の体調管理に鍼灸治療はとてもおすすめです!身体を整えるのはもちろんですが、女性はやはり美容も気になるところですよね♪ 顔のリフトアップや浮腫・くすみなどに効果的な顔の美容鍼、そしてバストアップを目的とする美容鍼などもオプションで受けて頂けます。(治療費+¥500〜) 当院は男性鍼灸師(院長)と女性鍼灸師が常勤しています。女性の患者さまが多い当院では「恥ずかしいから」「女性疾患なので女性に相談したい」などの理由で女性鍼灸師を希望される方もおられます。反対に男性特有の症状は男性の先生に診てもらいたいという方もいらっしゃいます。「鍼灸を受けてみたいけど男性の先生は恥ずかしい」「バストアップは女性の先生がいいなぁ」など思っていらっしゃる方はぜひ女性鍼灸師にご相談下さいね!(ご予約の際「女性鍼灸師希望」と受付までお申し付け下さい)東京女子医大では日本で初めての診療部門「性差医療部」があります。男女それぞれが持つ症状に対応出来る性差医療は、今後ますます求められると考えています。それは鍼灸治療でも同じ、又は更に求められるようになると思います。男性と女性の鍼灸師が常勤している当院では、患者様の性差を考慮し、男女それぞれのニーズに十分応えられる医療を目指して参ります。
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