ふたば便り2月号「ノロウイルスと鍼灸」

  • 2017.02.01 Wednesday
  • 00:01
裏内庭 今年は雪が多く、寒さ厳しい冬です。そろそろ暖かい季節が待ち遠しくなりますね♪ 寒い時期になると流行するノロウイルスによる食中毒!真っ先に思い浮かべるのは「生ガキ」からの感染です。カキをはじめ二枚貝はプランクトンをエサにしていますが、このプランクトンにウイルスが含まれていることがあります。それを中に溜め込んだ貝を食べることで感染しますが、アサリやシジミなどは生食することはほとんどありません。冬に美味しくなるカキは生で食べる機会が多いためノロウイルス=カキというイメージがついているようです。でも、加熱が不十分だったら生食でなくても感染することがあります。先日聞いて驚いたのが、パスタのボンゴレを食べてノロウイルスになったという話です。二枚貝を調理していて、貝がパカッと開いたら火が通ったと思ってしまいますが開いてからさらに加熱しないとウイルスは死滅しないのです。中がトロ〜リ半生のカキフライは美味しいですがこれも危険ですよ!でもノロウイルスは意外にも食べ物からより、感染者の吐物や便から飛び散ったものが手などに触れ、そこから口に入り二次感染をおこす方が多いそうです。また以前大阪のホテルで起こったノロウイルスの集団感染は、きちんと処理されずに残っていた吐物が絨毯で乾燥しそこから飛沫で広がったそうです。強い感染力を持つノロウイルスにかからないためには、生ものは避けてしっかり火を通すこと、調理前に手洗いでウイルスを落とす(手洗いでは死滅しません)、調理器具は次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど)で消毒をすることです。また免疫力が高い人は感染しにくく、かかっても軽症ですむことが多いので定期的な鍼灸治療で体調を整えて、免疫力を高めることもおす すめです! 気をつけていてもノロウイルスにかかってしまった時は、食中毒の特効穴「裏内庭」のお灸が効果的です!出来ればモグサを直接ツボに置く透熱灸が良いのですが、ご家庭では間接灸の方が使いやすいと思います。食中毒の時は不思議と熱さを感じにくいのですが、「熱い!!」と感じるまで何壮もお灸を重ねて下さい。下痢・嘔吐などの胃腸症状にはとても良く効きますよ!
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