安保徹先生、有難うございました。

  • 2016.12.12 Monday
  • 22:11

現在の京都市は、紅葉も終わり先日から、少しずつ寒さが増して来た様に思われます。 私が確信し臨床に取り入れた、病気の成り立ち。今から約15年前、臨床経験もそこそこで年数も患者数も増えてきている頃、現代医学の理論では本当の病状を説明できないのではないかと模索していました。そんな中、免疫学者である安保徹先生と臨床家の福田稔先生が病気の発生原因の驚きを隠せない発見をされました。 故斉藤章先生の「生物学的二進論」を元に「自律神経免疫理論」(福田―安保理論)を構築されました。本当に有難うございました。私の人生が変わりました。 先月、11月6日には第32回となる当研究会でご一緒しました。交流会では同じテーブルでお酒を交わしました。安保先生から「さっきの症例良かったよ。がんを含め色々な病気をお持ちの患者様。75歳だよ。長生き出来てるよ。良い治療してるよ。」とお言葉を頂きました。本当に嬉しかったです。 当研究会は、会の事務局など色々と変更が有り「日本自律神経免疫治療研究会」から「日本自律神経病研究会」に改名し、新たな役員と共に新規スタートを切ったところでした。 12月6日夕方に、事務局からの電話。「安保先生がお亡くなりになりました。」突然の死に頭が真っ白でした。「突然、涙が噴き出しました。」「あり得ない!!」 当研究会の看板である、安保徹先生はお亡くなりになりましたが、会長の永野先生を中心に今後も「自律神経免疫理論」を啓蒙していこうかと考えております。きっと、安保徹先生もお喜びになるかと考えています。 福田稔先生、安保徹先生の意思を貫くためにも、自分的には細々ながらも着実に「より良い医療」である、「自律神経免疫理論」を啓蒙していきたいと思います。 今後益々、寒さが募ります。どうか、皆様ご自愛くださいませ。

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