第32回日本自律神経病研究会に参加して。

  • 2016.11.24 Thursday
  • 18:59
比較的暖かい秋です。紅葉は各地で見頃となり、京都市は大勢の観光客でにぎわっています。観光客が少なくて、とても綺麗な紅葉の名所を誰か教えてください。 11月5、6日と第32回日本自律神経病研究会に参加してきました。 日本自律神経免疫治療研究会から名称を変更しての第2回目の研究会でした。 東京、御茶ノ水の会場は約50名の参加でした。参加された会員はどの方も積極的で今までの研究会よりも遥かに勢いが感じられました。 症例発表者は約10名で、今までよりも内容が充実していてレベルの高い発表が多かったように思われます。 特に、新潟から来られた歯科医師である阿部昌義先生の「歯科用金属の電磁波障害」の発表には驚きを隠せませんでした。私自身今までは、「電磁波??」という感じでした。知ってはいるが、本当に身体に影響が有るの?姿、形は見えないし…。以前当院のスタッフにも電磁波に弱い方がおられました。電磁波防止器具や炭などを購入し、対応はしてきました。しかし、理解はしているつもりでしたが、私自身に身体への悪影響という経験が無いため、親身になれなかったことを反省しています。電磁波のご講演は本当に未知の世界でした。特に歯の詰め物が悪影響だという内容は衝撃でした。私も口の中に有ると思いますが、歯の詰め物であるアマルガムが電磁波を出し身体を傷つける悪役だったのです。体調がすぐれない方は、アマルガムを除去することで体調が改善するということです。以前の歯科医が治療していただいた歯の詰め物を、現代の歯科医が除去するという皮肉な現実です。歯科医療の進歩だと思いますが…。他にも電磁波は、特に日常的に使用しているスマートフォンやパソコンも身体への悪影響が考えられます。もちろん治療院も電気を使います。 (当院の温熱免疫療法の遠赤外線ドームは、製造会社に問い合わせたところ電磁波はほとんど出ていないということです。ご安心ください。)我が家は、残念ながらオール電化です。今後、電磁波に関心を持って生活するようにしたいです。 当日、名誉理事長である安保徹先生のご講演が有りました。「細胞分裂の仕組―胎児と子供の成長、正常細胞分裂、発がん」というテーマで、解糖系・ミトコンドリア系・ケトン体・低体温・毛細血管・オートファジーなどキーワードが沢山あり、非常に難しい内容でしたが新たな知識を吸収することが出来ました。 今回の研究会から、症例発表者に安保徹先生から「研究会が認めた症例」ということで「認定書」が贈られることになりました。 私は、「関節リウマチ・尋常性乾癬・膀胱がん再発に於ける改善例」というテーマで発表させていただきました。恥ずかしながら、私も認定書いただきました。今後も一生懸命に臨床を行い、参加された先生方に少しでも参考になる症例発表が出来るように精進していきたいと思います。 次回の第33回の研究会は、来年の5月21日(日)です。東京の水道橋で予定しております。一般の方も参加できます。ご興味のある方は、連絡いただければ有り難いです。患者様に、本当のより良い医療を提供するために当研究会をどんどん盛り上げていこうと考えております。 今後、益々寒さが募ります。どうか、お身体にご自愛くださいませ。
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