ふたば便り10月号「頭鍼療法」

  • 2018.10.02 Tuesday
  • 14:05
 
暑かった夏もようやく終わり、過ごしやすい季節になりました。でも、そろそろ夏の疲れが出始めていませんか?

今年の夏は連日の猛暑が続き、涼しくなる日が本当に待ち遠しかったです。
ようやく過ごしやすくなった今の時期に特に多いのが胃腸の不調です。美味しいものが盛りだくさんの季節なのに、「食欲がありません」「胃が痛くて気持ち悪いです」と訴えられる方が多くなります。
身体に表れる症状はそれまでの過ごし方が反映されます。夏に冷たいものばかり飲食していたり、エアコンで身体を冷やし、暑いので入浴をせずシャワーで済ませていたり…。そのような生活が続くことで今の不調が作り出されます。
また、季節の変わり目は自律神経バランスが乱れやすくなります。涼しくなったのに眠りにくい、疲れがとれない、気持ちが落ち込む等の自律神経症状もよく見られるようになります。

当院では手足のツボや、背中やお腹などに優しい刺激の鍼をすることで、気持ちよくリラックスして頂き自律神経を整えていく治療を行いますが、合わせ頭鍼療法を受けて頂くとより緊張がほぐれます。
頭にも沢山のツボがありますが、左右の耳先を結ぶ線と正中線が交わるところにある「百会(ひゃくえ)」は気の調整を行ったり、気持ちを落ち着ける作用があり臨床でもよく使うツボです。
患者さまに「頭に鍼をしますね」とお伝えするとほとんどの方が驚かれますが、とても気持ちよくて、治療後は気分爽快でよく眠れるようになりますよ♪
京都発祥の頭ほぐし専門のお店がありますが、今では予約が全く取れない程の人気です。ほとんどの方が10分程で眠りにつかれるそうです。
当院では鍼を用いて、気持ち良くリラックスできる頭鍼を行っています。
鍼をするツボは「百会」やその前後左右にある「四神聡(ししんそう)」というツボを中心に症状や圧痛がある場所に刺鍼していきます。「眠れなくて困っている」「頭が凝っている」「疲れがとれない」「スッキリしない」「美容のためリフトアップしたい」「症状はないけど一度試してみたい」等ご興味のある方は治療費も通常と変わりませんので是非お気軽にご相談下さいね!

ふたば便り9月号「危険な自転車にご注意!」

  • 2018.09.03 Monday
  • 12:09
 
 長かった猛暑もようやく落ち着き、そろそろ秋の気配が感じられるようになりました。
涼しくなると自転車であちこち寄り道出来るのが嬉しいです私は出勤や買い物など、ほぼ毎日自転車に乗っています。ある日の出勤時、途中でコンビニに寄る用事があり治療院の近所のお店に入りました。用事を済ませ駐輪場から出ようとしたところ、突然左から猛スピードの自転車が突っ込んできました。一瞬の出来事で「あっ!」と思った時には自転車ごと歩道に倒れていました。半袖だったので肘や手首を擦りむき、膝など打撲もしましたが大きな怪我もなかったのでそのまま出勤することが出来ました。相手の方にも怪我がなく本当に不幸中の幸いです。

 今まで毎日のように自転車に乗っていましたが、まさか自分が事故に遭うとは思ってもいませんでした。
でも、そういえば何度かひやっとするようなことはありました…。自転車生活が日常の一部になっていたため、事故を想定することもなく緊張感もなくなっていたのは事実です。軽い怪我で済んだ今回の事故を切っ掛けに、自転車の乗り方やルールをもう一度見直していきたいです。
今では一時停止はもちろんのこと、十字路にさしかかる時は「自転車や歩行者来ていないかなぁ」ではなく「絶対に自転車がいる!」と想定しゆっくりと走るようにし、前を走っている自転車がいれば突然停止したり左折・右折するかもと考えて慎重に運転するようにしています。
車のように厳しく取り締まる事がないので、ルールを無視した運転をする人が多いと思いますが自転車は間違いなく車両です。間違った運転で大怪我をすることもありますし、相手を死亡させる事故になることもあります。自転車に乗るときは車両だという事を認識して、緊張感を忘れずに運転したいと思います。

 また、自転車保険の義務化が今年の4月からスタートしました。現在のところ罰則規定はありませんが、事故の加害者になった場合1億円近い賠償金を支払わないといけない事もあります。自転車に乗られる方は加入しているか、または加入している自動車保険に含まれているか確認してみて下さいね。

ふたば便り8月号「猛暑の熱中症対策」

  • 2018.08.01 Wednesday
  • 06:00
 
今年は例年にない異常な猛暑といわれています。まだまだ続く暑さ…。しっかりと対策して体調管理をしていきましょう!

7月中旬から40℃前後の猛烈な暑さが続いています。ニュースで今年の異常な暑さが毎日のように取りあげられていて聞いていると「例年通りの対策では危険なのでは!?」と思ってしまいますよね…。そのせいか薬局では経口補水液が売り切れ、塩分チャージタブレットも入荷のめどが立たないそうです。
異常な暑さですが、基本的には水分補給、胃腸に負担をかけない、しっかりと睡眠をとる事で対策ができます。

でも暑い中で作業をされる方は少し特別な対策が必要になります。体温を上回る気温の中で作業や運動をされる方は、発汗をしても深部体温が下がりにくいため熱中症の危険性が高くなります。この深部体温を効率よく下げてくれる「アイススラリー」が今年は活躍するかもしれません。
真夏に行われる東京オリンピックに向けて開発された冷却飲料「アイススラリー」は氷の粒と液体の両方が混在する氷飲料です。氷の粒は液体に変わるとき、体内の熱を沢山吸収します。そして液体は氷の粒が体の組織と接する面積を広げてくれるので、効率的に深部体温を下げる事ができるそうです。 また、炎天下での作業や運動をする前に摂取すると、体温の上昇を抑えられるため熱中症の予防にもなるとの事です。(時事ドットコムニュース参照)
当院の患者様にも建設業、農家、消防士など過酷な環境で働く方がおられます。そういった方々、そして大雨に見舞われた被災地での復興作業をされている方にも是非アイススラリーを取り入れて、少しでも負担なく作業をして頂きたいと思います。

当院でも熱中症予防や熱中症後の快復のための治療を行っています。さすがに重篤な熱中症で来院される方はいらっしゃいませんが、実はそういう状態での治療法もあります。体内の熱を発散させる治療を行いますが、普段はほとんど使うことのない鼻の下にある「人中(水溝)」というツボを使います。体内に熱がこもり外へ発散出来なくなった状態を「熱閉」といいます。このツボに鍼をすると塞がれていたところが開き熱を放散することができます。
また、体内の熱を取るための「刺絡療法」も効果的です。

8月、9月とまだまだ暑い日が続くとの予報です。引き続きしっかりと対策を心掛けて下さいね!

ふたば便り7月号「夏の入浴と睡眠」

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 07:35
 
祇園祭りの山鉾巡行と共に京都の梅雨が明け、いよいよ本格的な猛暑&熱帯夜がやってきます…。

夜になっても気温が下がらす、なかなかぐっすり眠れない夏は疲労がたまりやすくなります。入浴は疲労回復には欠かせませんが、冬と同じような湯温(42度くらい)での入浴、暑いからとシャワーだけで済ませる方法ではますます不眠へとつながり、疲労はどんどん蓄積されていきます。
夏にグッスリ快眠するには、深部体温を下げること・副交感神経が優位になることが重要です。低めのお湯にゆっくり浸かると深部体温が上昇し副交感神経も優位になります。そうすると手足の血管が拡張され、入浴後には拡張された手足の血管から熱が逃げていくため、入浴前より深部体温が低くなります。この時に熱すぎるお湯だと交感神経が緊張し、寝付きにくくなります。シャワーだと深部体温が上がらないため、入浴後に深部体温が十分に下がらず入眠しにくくなります(SINGLE HACKより参照)。 でも入浴時間や温度はどれくらいが良いのでしょうか?

             *お風呂の温度・入浴時間*

【それほど暑くない日・エアコンがきいた部屋で過ごして体が冷えている
 38〜40℃のお湯に10分ほど浸かります。心臓からでた血液が体内を一周するのに1分ほどかかり、10分で約十周します。エアコンで冷えた手足も十分に温まりリラックスします。入浴後は深部体温が下がりゆっくり眠れます。

猛暑日や熱帯夜・体がほてってとにかく熱いという方】
 33〜36℃の深部体温よりやや低めのお湯に20分〜30分ほどゆっくり浸かります。外気温が高い日や体がほてっている時は、これくらいに温度でも冷たく感じません。時間をかけてゆっくりクールダウンして深部体温を下げることで眠りやすくなります。体温が下がりすぎないように気をつけて、温度や入浴時間は体調をみて調節して下さいね。(お子さんやご高齢の方はみぞおち位の湯量で、時間は10分くらいを目安にして下さい。)

どちらの入浴も就寝の30分〜1時間くらい前に済ませておくとより眠りやすくなります。
これからしばらく暑い日が続きますが、夏の2つの入浴法を使い分け、快適な睡眠で夏を乗り越えて下さいね!

ふたば便り6月号「夏鍋のススメ」

  • 2018.06.01 Friday
  • 18:31
 
5月は突然夏のような暑さになったかと思えば、急に暖房がいる程寒くなったり気温差が激しい月でした。
6月になると日ごとに気温が上昇し、これからの数ヶ月は夏バテと熱中症に注意が必要です☆

暑い夏に食べたい物といえばどんな料理でしょうか?【キッチンダイアリー食卓日記調査】によると1位は冷や奴。続いて2位そうめん・冷や麦 3位酢の物 4位野菜のぬか漬け 5位冷やしうどんでした。日本の夏は冷たくて喉越しの良い食べものが登場しますが、韓国では「以熱治熱(イヨルチヨル)」という言葉がありこれは「熱を以て(もって)、熱を治す」という意味です。暑い夏にこそ熱いものを食べて汗を沢山かいて、体内の熱を発散させる夏の養生法です。冷や奴、そうめんなどは食べやすいのですが、エアコンで外から体を冷やし、更に食べもので中からも冷やしていると胃腸の働きが弱り夏バテしやすくなってしまいます。以熱治熱は残念ながら日本ではあまり浸透していませんが、夏バテ予防の食養生に「夏鍋」は本当におすすめです!私は気温が上がりだす5月中旬くらいから週1〜2回のペースで鍋料理を食べています。食べ終わった時には汗だくになっていますが、体がすっきりと軽くなりますよ♪ 
夏鍋でおすすめは
\胡鍋:暑い日はどこにいってもエアコンがかかっていて、場所によっては寒いくらい効いていますよね。夏の冷えにはたっぷりの生姜を入れた生姜鍋で体を温めて下さいね。また、体内に湿気が溜まっている方も生姜鍋で汗を出すとすっきりしますよ。 
▲肇泪汎:夏野菜の代表の一つトマトは抗酸化物質であるリコピンが豊富で、紫外線のダメージやストレスなどで発生した活性酸素を中和する働きがあります。リコピンは体内に吸収されにくいのですが、加熱すると効率的に吸収されやすくなります。またビタミンCも豊富に含んでいますが、水溶性で流れ出てしまうので食べる時は汁まで全部飲んで下さいね。 
7椶凌綽罎・参鶏湯:暑い日は体内の熱を発散させるために大量の汗をかきます。汗をかきすぎると生命活動の源である「気」や、栄養や潤いを運ぶ「血」が失われていきます。気血を補う食材には鶏肉がおすすめです!鶏のエキスがしみ出した水炊きは夏の疲れた胃腸を整えてくれます。また参鶏湯に入っている高麗人参やなつめ、もち米も気血を補う食材です。日本で土用の丑の日にウナギを食べるように、韓国では夏のスタミナをつける料理として親しまれています。
暑い季節の鍋料理をぜひお試し下さいね♪

ふたば便り5月号「舌で診る体調」

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 19:47
 ※舌で分かる血流不足 目指すはサラサラよりタップリ ヒット書籍『血流がすべて解決する』著者・堀江昭佳さんに聞く(前編)日経Gooday から参照
東洋医学では治療を行う前に、望診(ぼうしん)【舌の色や苔の状態・顔や皮膚の血色などを診る】聞診(ぶんしん)【声や呼吸の音・体臭・口臭など】問診(もんしん)【自覚症状・生活状態などを尋ねる】切診(せっしん)【脈やお腹の状態を診る】この四診から体の状態(冷えているのか・中に熱を持っているのか・気血は巡っているか、不足していないかなど)を診て治療内容を判断していきます。脈診や腹診を自分で行うのは難しいのですが、基本的な舌診は毎日行うことができ、自分の体調管理もできますよ!

舌診は舌の色・苔の厚さと色を診るのが基本になります。正常な舌の色は淡紅舌(たんこうぜつ)【淡い紅色・きれいなピンク色】、苔は薄白苔(はくはくたい)【舌の色が見えるくらいの薄く白い苔】です。臨床でも正常舌に出会う事はほとんどありませんが、小さなお子さんに時々みられます。
正常舌がわからなくても、毎日自分で舌の状態をみていると「今日は苔が濃いかな?」「舌がむくんでいるかな?」などの変化に気付くようになります。下記を参照にして頂き、ご家庭でも是非舌を見ることで体調管理をしてみて下さいね。臨床でよくみられる代表的な舌の特徴を書いていますが、もっと詳しく知りたいという方は診察時に声をかけて下さいね。
〈舌の色・状態〉
*舌が白い→体内の「血」が不足している
*舌が紅い→「血」と「水」が不足している。体内に熱を持っている。
*舌が紫色→「血」が停滞している。瘀血。
*舌の縁に歯形がついている→「水」が停滞している。「気」が不足している。

〈苔の厚さ・色〉
*苔がべっとり厚く白い→「水」が停滞し、冷えている。生もの、乳製品、甘い物などの食べ過ぎ。
*苔がべっとり厚く黄色い→体内に熱がこもっている。お酒、脂っこい物、濃い味の食べ過ぎ。
*苔がない→「水」が不足している、または巡りが悪い。
*舌に亀裂(裂紋)がある→「水」が不足し乾燥している。ご年輩の方によく見られます。

ふたば便り4月号「季節に逆らわない生活」

  • 2018.04.02 Monday
  • 16:41
 
3月に突然気温が上がり、一気に桜が開花しました。お花見に行かなくても桜を観ながら自転車通勤できるのが毎年の楽しみです

 春は「発生」の季節といわれ、すべての物が芽生え、天地間の万物はいきいきと栄える時期です。
寒い冬は万物が閉じ隠れる季節なので「人間もむやみに動かず閉じこもり既に得ているもので満足をする。」というのが冬の養生法です。この冬は例年より寒さが厳しく、このように過ごされていた方も多かったのではないでしょうか?でも、ぽかぽか陽気の春は「閉じこもって抑制的な過ごし方はせず、ゆっくり散歩をして体を動かして、気持ちを伸びやかにし、夜は少し遅く寝てもかまわないが早起きする。」というのが季節に逆らわない春の過ごし方です。4月は“新たなスタート”の時期で、入学や就職・転勤・移動などの変化がありますが、実は春からであれば順応しやすいそうです。慣れない環境はストレスにもなり、最初のうちは自律神経バランスが乱れますが、春の養生が出来ていれば心も体も順応していきます。この時期の養生を怠ると5月くらいに「朝起きられない」「会社・学校に行きたくない」「体がだるい」など五月病といわれる症状が起こることもあります。人間も自然の一部なのですが、季節を感じ体の声を聞きながら過ごす事が現代は難しいようです。季節に応じた生活、養生法を是非心掛けて、春をいきいきとお過ごし下さいね!

日常生活〉*外に出て体を動かす *早起きをする *足元をよく温める 
〈食生活〉*旬の食材を頂く *苦味のある食材で体内の毒素を排出する *春の五臓「肝」を労る食材を取り入れる(鶏肉・レバー・セロリなど)


鍼灸治療では、気血の巡りを良くし、自律神経バランスを整える治療を行います。東洋医学は予防医学です。症状が出る前でも是非ご相談下さいね。

ふたば便り3月号「顔の鍼灸」

  • 2018.03.01 Thursday
  • 07:14
 
先日、山菜の天ぷらを頂きました冬に溜め込んだ毒素を排出するために、春の食材は苦味のある物が多くなります。
フキノトウ、タラの芽、こごみ本当に美味しかったです!

当院では治療で顔の鍼灸を行うことがあります。顔の鍼と聞くと「美容鍼灸」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。美容鍼灸はリフトアップ・顔のくすみ・ニキビ・肌荒れなどの改善に大変効果があります。顔だけに鍼を打つのではなく、症状の根本的な改善が大切ですので手足や体にも刺鍼し自律神経を整えて血流を促します。顔には体に使う物よりかなり細い特別な鍼を使いますので「顔の鍼はいたそうだなぁ…」と思われている方はどうぞご安心下さいね。また、シミへのアプローチは「美容灸(温度の低い顔専用のお灸です)」を用います。「是非受けてみたい!」という方はいつでもご相談下さい。尚、治療費はオプションとなり+¥500からになります。

顔は自律神経の中枢にある脳幹部の三叉神経に支配されています。顔に鍼灸をすると、三叉神経から直接脳幹に伝わり自律神経を調節することが出来ます。美容だけではなく不眠やうつなど精神的な症状の治療にも顔のツボはよく使います。また、顔の神経を刺激すると脳に直接届くことで、認知症やパーキンソンなど脳神経系の治療にも効果が期待されています。

美容鍼灸が目的で来院されている患者さまですが「美容鍼を受けると気持ちがすっきりします」という女性の方。反対に、目的は美容ではなく治療をしていたのに「肌がきれいになってきたと言われました」と喜ばれる男性の方もおられます。(男性もお肌がきれいになると嬉しいようです
美容・自律神経・脳神経以外の症状にも沢山の効果が報告されている顔の鍼灸。私たちも日々の臨床の中で更に追求していき皆さまに提供したいと思います。

ふたば便り2月号「再生野菜でガーデニング」

  • 2018.02.01 Thursday
  • 07:18
 
この冬は全国的に厳しい寒さとなりました。暦の上では春に向かいつつありますが、厳しい寒さはもう少し続きそうです。油断されず、しっかり防寒対策を心掛けて下さいね!冬

最近、再生野菜(リボベジ)に興味津々です豆苗を買った時は、必ず再生して数回収穫をしていましたが他にも人参・大根・小松菜・ねぎ・キャベツなど色々な野菜が再生できるそうです。根っこやヘタなど食べずに捨ててしまいがちですが、その部分を使って再利用できる再生野菜はとても経済的です♫ また見た目にもきれいなので“キッチンガーデニング”として楽しめます。水と器があれば始められるお手軽なガーデニングは野菜の高騰が続くこの時期には有難いですよね。身近な野菜の栽培方法をご紹介してみましたので、是非皆様もお試し下さいね!

*ネギ*
・根本から2〜3僂里箸海蹐農擇蝓▲灰奪廚覆匹貌れて根本がしっかり浸かるまで水を入れます。
・日当たりの良い場所に置き、一日2回位水を替えます。
・一週間ほどで緑の部分が5儖未飽蕕舛泙后キッチンバサミでカットして薬味などに使えます。

*人参・大根の葉*
・ヘタ部分を1〜2僂稜さに切り、浅い器に入れヘタの上の部分に水が浸から程度に水を入れます。
・日当たりの良い場所で一日2回位水を替えます。水が蒸発しやすいのでこまめにチェックして下さい。
・一週間ほどで葉が成長します。若い葉は柔らかくサラダでも美味しく食べられますよ。

*リーフレタス・キャベツ*
・芯の部分を容器に入れ、芯が浸かる位の水を入れます。葉の茶色くなったものがあるとそこから腐りやすいので取り除いておきます。
・日当たりの良い場所で一日2回位水を替えます。
・二週間ほどで芯から葉が生えてきますので、収穫してお料理に使って下さい。

ふたば便り1月号「誤嚥・窒息にご注意!」

  • 2018.01.01 Monday
  • 12:00
 新年明けましておめでとうございます門松本年もどうぞご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

年が明けると毎年のように新聞やテレビで「お餅を喉に詰まらせて窒息」というニュースを目にします。
物が飲み込みにくい嚥下障害は、ご高齢の方だけ起こるのではなく50歳前後から飲み込む力が少しずつ弱くなるため、中高年の方なら誰にでも起こる可能性があります。また、気管に食べものが入った時の吐き出す力も弱くなっているため窒息や誤嚥性肺炎など危険な状態になることがあります。
私も以前、よく噛まずに硬い物を飲み込み気道に詰まって大変な思いをしたことがあります…。当時は若かったので何とかなりましたが、とても苦しかった経験から今ではしつこく噛み砕いて飲み込むようにしています。お餅は特に粘りがあって、飲み込む力が弱い方には危険な食べものですが、ご高齢の方は好きな方が多いようです。他にもお肉や芋なども喉に詰まらせやすい食材ですが、好きな食べものが食べられないのでは食の楽しみがなくなってしまいます。
でも!自宅で日頃から下記のトレーニングをすることで嚥下障害の予防や改善が期待できます。
仝撞曚離肇譟璽縫鵐:腹式呼吸で呼吸機能を高めることで、気管に食べものが入った場合でも排出しやすくなります。まずゆっくりとお腹をへこませるまで息を吐き出します。そしてゆっくりお腹まで息を入れるように吸っていきます。食前にこの腹式呼吸を何度か繰り返してから落ち着いてゆっくりと食べて下さい。
発音のトレーニング:パ行・ラ行・タ行・カ行・マ行を繰り返し発音します。これらの音を発する時は食べものを飲み込む時と同じ器官を使うので鍛えることで誤嚥を防止できます。
8や首・舌のトレーニング:これら周辺の緊張をとり、飲み込む時の筋肉運動をスムーズにします。
 *首のトレーニング:肩の力を抜き、首を前後左右に動かし首筋をしっかり伸ばすようにします。
 *口のトレーニング:頬を膨らませる、へこませるを繰り返します。
 *舌のトレーニング:舌を思いっきり出したり引っ込めたりを繰り返します。(Health Life Style Blogより)
食べる時は小さく切ってよく噛むこと、パサつくものは片栗粉などでとろみをつける、そしてお味噌汁やお茶などの水分を食事と一緒に取るようにして下さいね。
トレーニングはどれも簡単に誰でも行うことが出来るので、是非今日からご家族皆様で始めて下さいね!いつまでも食を楽しむことが出来ますように

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