とうとう、花粉症に掛かってしまいました。

  • 2019.04.20 Saturday
  • 18:38

最近の京都市は、桜の季節もほぼ終わり、春めいた季節になっております。

今年の入学式は、ちょうど満開のきれいな桜が入学を祝ってくれました。

 

近年、日本をはじめアジア地域ではPM2.5や黄砂で空がどんよりとしています。

特に日本の春は、スギやヒノキの花粉でお悩みの方が非常に多くおられます。

私もPM2.5や黄砂に悩まされていますが、4日前からどうやら花粉症に掛かったように思われます。ヒノキでしょうか?通勤には自転車を使用していますが、自宅から治療院まで約5分程度走らせたところ、涙と鼻水が止まらなくなりました。また、くしゃみと目のかゆみ、目やにが伴いました。とうとうデビューしてしまいました。

その後、目の充血がひどくなり目の周りが腫れてきました。初めての経験で少し恐ろしくなってきました。患者様を診させていただくのに、私の見た目が悪すぎることに悲しくなりました。私は今まで、自分の病気は概ね鍼灸治療で治してきました。しかし、今回は明日の治療までにこのひどい充血を治すのには時間がない。近隣の眼科で診て頂きました。

やはり、花粉とPM2.5と黄砂の影響とのことでした。点眼薬を頂き現在様子を見ています。

マスクと眼鏡で約50%症状を軽減できると言われました。

花粉症は、花粉だけが原因でなく車などの排気ガスが原因です。それと仕事や人間関係のストレスがかかわっています。患者様で花粉症の治療を希望される方は非常に多いです。

治療効果はとても良いのですが、掛かってからでは対症療法になり、症状は寛解しますが完治には至りません。症状が出る前に治療することが大切です。私も来年から早い目に治療をし、薬には頼らない花粉症患者になりたいと思います。そして、近いうちに完治させて見せます。

季節の変わり目は、自律神経のバランスが悪くなり体調が優れないことが多いです。

身体を温め、良く寝て体調を整えてください。どうか、ご自愛くださいませ。

ふたば便り4月号「納豆のチカラ」

  • 2019.04.02 Tuesday
  • 19:13
 
朝晩の冷え込みもだんだん緩み、ようやく過ごしやすい季節になりました♪

関西ではあまり好まれないと言われる納豆ですが、皆さんはよく食べられますか?
納豆の健康効果など、時々テレビで放送されていますが「嫌いだけど身体に良いから無理に食べている」というお話をよく聞きます。嫌いな方にとってはただ臭いだけの食べものだと思いますが…。
それを我慢してまで食べたい!と思うパワーと魅力が納豆にはあるようです。

特に注目されているのは1982年に医学博士・須見洋行先生が発見された酵素「ナットウキナーゼ」です。これは食品の中で唯一血栓を溶かす働きがあり、心筋梗塞や脳梗塞を予防する効果が高いといわれています。
納豆をよく食べる習慣がある人は、そうでない人に比べ脳梗塞や脳出血で亡くなる割合が3割も低くなるという研究結果も2017年に発表されています。
また、脳梗塞だけではなく循環器疾患全般のリスクも下がったそうです。(岐阜大学の研究より)

更に、納豆のガン予防効果も興味深く、最新の研究では「抗菌ペプチド」という物質がガン細胞の死滅に効果があることも秋田大学の研究でわかってきました。この物質は各種ガン細胞や肺炎レンサ球菌を殺傷させる強力な力があり、アメリカでは抗菌ペプチドを用いた皮膚ガンの治験も行われています。

アレルギー性鼻炎には1パック/日を4週間ほど摂取することで好酸球の数が抑えられ、症状の改善が期待されています。

他にも、抗菌作用でO-157などの感染症予防、「ポリアミン」による美肌・アンチエイジングなど多くの効果が報告されているため「奇跡の食品」といわれています。

多くの効能をもつ納豆ですが、東洋医学的には陰の性質を持ち身体を冷やす作用があります。身体が冷えている方やご高齢の方は、納豆にネギや生姜など温める作用のある食材を入れて食べることをおすすめします。
そして大切なことは、必ず国産大豆・遺伝子組み換えでない納豆を購入して下さいね!

ゴールデンウイークのお知らせ。

  • 2019.03.27 Wednesday
  • 16:02

〜ゴールデンウイークのお知らせ〜

 

4月27日(土)通常診療

4月28日(日)休診

4月29日(月)休診

4月30日(火)通常診療(夜診は休診の予定)

5月1日 (水)休診

5月2日 (木)通常診療

5月3日 (金)休診

5月4日 (土)休診

5月5日 (日)休診

5月6日 (月)休診

5月7日 (火)通常診療

 

大変ご迷惑をお掛けしますが、どうかご了承ください。

休日の前後は、ご予約が込み合います。お早い目にご予約下さい。

 

たにぐち兄弟治療院 院長 谷口茂樹 スタッフ一同。

東洋医学は如何ですか?

  • 2019.03.27 Wednesday
  • 15:44

現在の京都市は、朝夕の気温はまだ肌寒く感じることが有りますが、早咲きの桜は満開となり春らしい気候になりつつあります。

花粉症ではないのですが、PM2.5や黄砂などで私の鼻と目は大変なことになっております。マスクだけでは中々改善しませんね。毎日の花洗浄は欠かせません。

 

昨年10月から東洋医学の特集がTVで今週までに8回の放映が有りました。

NHKが6回、民放が2回です。私が鍼灸に携わるようになって34年。

今まで時折TVで取り上げられることは有りましたが、これだけ集中して放映されることは記憶にありません。

中国は東洋医学4000年の歴史が有るとよく言われますが、日本でも1500年の歴史が有り、書籍などは中国が逆輸入することも良く有ることです。

数年前には、中国、韓国、日本でツボの位置が若干違う部分が有りましたが、統一を行いました。世界的に再認識した知識が広がったのです。

現在、世界的に東洋医学の広がりが見られます。日本、中国、韓国は勿論のことですが、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、キューバなど全国で約20カ国以上の国が鍼灸治療を行っています。特にアメリカは国家予算で鍼灸の研究を行っています。勿論保険も適応されています。昨年より、WHO(世界保健機構)も東洋医学は西洋医学と肩を並べる医療と位置付けています。

昨年10月より、日本でも鍼灸治療の保険制度が変更され、今までよりもかなり利用しやすくなりました。利用するには、医師の同意が必要になりますので、ご希望の方には詳しくご説明させて頂きます。

TVを見て「鍼って怖くないのですね。予約お願いします。」の様な問い合わせが結構多くなっています。

鍼灸治療は、様々な疾患に適応しております。お悩みの辛い症状をお持ちの方は、是非ご相談ください。

 

桜が咲いても「花冷え」します。お身体、十分に温めてご自愛ください。

ふたば便り3月号「春と疲労と鶏肉」

  • 2019.03.01 Friday
  • 09:09
 
日中は暖かな気候ですが、朝晩はまだまだ冷え込みますね。気温変化で体調を崩されないようご用心下さいね!

春は冬の間に溜まった毒素を排出し、植物が芽を出し成長するようにいきいきと活動的になる季節です。
臓腑では春は「肝」にあたり、判断力や計画性・精神活動を支配しています。
その働きは、血を造り、体中に気血を巡らせ、精神情緒の開放、物質の解毒を行います。

のびのびとした状態を好む肝はストレスに弱く、うまく働かなくなると、めまい・目の乾燥・いらいら・情緒不安定・抑うつ・不眠などの症状がおこります。

この季節の養生法は気血を補い、巡らせてあげることです。日常では少し早起きをして、軽く散歩をするなどゆったりと過ごして下さいね。

また、肝を養ってくれる食材としては鶏肉がおすすめです!
鶏肉は補中益気の働きがあり、それは胃腸の機能を整え気血を補うというものです。補中益気湯という漢方薬がありますが、夏バテや免疫力低下の時によく処方されます。
このような効能がある鶏肉を生姜やネギなどを入れたスープにすると、身体もぽかぽか温まり体中に気血を巡らせる効果がありますよ♪

東洋医学では遙か昔からこのように鶏肉の効能が知られていましたが、近年では鶏肉に含まれるある成分が疲労対策に効果的と科学的に立証されています。

その成分は「イミダゾールペプチド」といいます。優れた抗酸化作用があり、活性酸素による酸化ストレスから引き起こされる肉体疲労・精神疲労を軽くする効果があるそうです。また、自律神経を整える働きがあり睡眠の質も改善されるとのことです。
この成分はマグロなど回遊魚にも多く含まれていますが、一番多いのは鶏の胸肉です。
熱に強いイミダゾールペプチドは加熱調理をしても損なわれませんが、せっかくの成分を残らず摂取するためにスープやカレーなど汁も全て頂ける調理がおすすめです。
摂取量は100g/日くらいが目安です。一度で効果がでるものではないので、二週間ほど毎日取り続けると約70%の人が疲労感の軽減を実感したというデータもあります。

季節の変わり目による自律神経の乱れ、疲れが取れないなど気になる方は鶏の胸肉で春の養生を始めてみてはいかがでしょうか?
私も胸肉生活を試してみます♪

当院のお向かいにある「鳥京」さん。
美山から運ばれてくる鶏肉はとっても美味しいのです♪
素敵なご夫婦が笑顔で迎えて下さいますよ。

明治国際医療大学鍼灸学科設立40周年を祝う会に参加しました。

  • 2019.02.25 Monday
  • 20:28

 

今日の京都市は、春めいた気候で大変過ごしやすい一日でした。

晴れの日にはPM2.5やスギ花粉が皆様の鼻や目にいたずらをし始めます。

3月になれば黄砂も飛び始め、車のフロントガラスは黄色に染まります。

目に見えにくい、体に悪い物質が大量に飛んでいます。うがいやマスク、花洗浄が

日常的に必要です。

 

私は、平成2年3月に明治鍼灸大学(現明治国際医療大学)

鍼灸学部鍼灸学科卒業を卒業しました。その後、川端鍼灸治療院に就職し16年間臨床を

させて頂きました。現在、たにぐち兄弟治療院を開院し13年の年月が経とうとしています。大学入学から計算すると約35年間、鍼灸治療と携わっています。随分長くなりました。

先日、2月9日・10日と「明治国際医療大学鍼灸学科40周年を祝う会」に参加してきました。9日はグランビア京都でのパーティー。参加者は、114名。目標の100人を超えました。10日は日吉の大学でレセプション。

私は大学4期ですが、7名程度の参加でした。私たち4期生は毎年「鍼四会」

という名で同窓会を開き懐かしい一時を過ごしています。

私が今回の参加で一番嬉しかったのは、約30年ぶりにお会いした、当時サッカー部のマネージャーだったクラスメイトの女性です。(当時私はサッカー部の副部長でした。)

30年ぶりにお会いしても、不思議と気持ちは大学生。タイムスリップしたようで、不思議な感覚でしたが、有意義な時間を過ごせたように思いました。

 

また来年も「鍼四会」が開催されます。忙しい毎日の癒しに4期の方は是非ご参加下さい。

 

これから、三寒四温がしばらく続きます。体調が優れない方はどうぞご相談ください。

 

 

 

ふたば便り2月号「2019年の抱負」

  • 2019.02.02 Saturday
  • 13:33
 
当院では毎年一年の抱負をかかげ、目に入るように受付に展示しています。

今年の抱負は
【「いつの日も、食欲と笑いがありますように」〜食べられること・笑えること・ありふれた日常の中に感謝と幸福を見つけられるよう、心と身体のケアのお手伝いをさせて頂きます〜。】

この言葉はふと入った本屋さんで出会いました。モデルの亜希さんの著書※「亜希のことば 私を笑顔にしてくれるヒト・コト・モノ」の帯に書かれていた「晴れの日もそうでない日も、食欲と笑いがありますように」という言葉に強く惹かれ、思わず手に取りました。
私たちが提供したいと考える医療とリンクして、この素敵な言葉を今年の抱負にしたい!と思いました。

東洋医学では治療前に脈診をして身体の状態を診ていきます。
重篤な症状の方だと胃の状態を表す部分が力の無い弱い脈になっていることがあります。治療を行い胃の脈が元気になってくる方は回復されますが、どんなに治療を行っても胃の脈が弱々しいままの方は残念ながらお亡くなりになるということもあります。
食物を自分の口から食べ消化する力があるということは生命力そのものです。
また、免疫力を高める笑うことも治療の一つと考え、落語会を開催したり笑いのDVDを患者さまに観て頂いたりしてきました。

食欲と笑いは私たちの目指す医療の根底にありとても大切なことだと考えています。
元気な時は食べたり笑ったりすることは特別なことではなく日常生活の一部分ですが、痛みがあったり、不安や悩み事があるとそれが出来なくなることもあります。心や身体が不安定な時は、つい出来ないことばかり考えてしまいますが、当たり前のように日常を過ごせることに感謝したいと思います。

皆様の日常に食欲と笑いがありますよう、心と身体が健やかでありますよう、より良い医療を提供させて頂きます。

※引用:亜希のことば 私を笑顔にしてくれるヒト・コト・モノ/(著)亜希

東洋医学ブーム?。

  • 2019.01.27 Sunday
  • 13:05

今年は、暖冬と言われていますが、京都市は昨日から雪が積もるほどではないですが

チラホラ降っています。節分のシーズンは毎年寒さを感じます。

 

5年ごとにアメリカから日本に帰国される同業者の友人がいます。彼女はアメリカでカイロプラクティクを中心に西洋医学、東洋医学を展開しているクリニックを開業しています。

5年ごとに帰国される際には、日本での特殊なカイロプラクティクの講演を行っています。

 

昨年、彼女とお食事をしたときに「最近アメリカでは鍼灸医療が盛んだよ。」

「カイロプラクティクは医療事故が多いけど鍼灸は事故がないので保険会社が鍼灸を進めているよ。」という話を聞きました。

 

アメリカは、国家予算で鍼灸医療を研究しています。良い医療だと判断すれば国を挙げて研究します。医療においては、医師会や製薬会社が関与する日本では、現在は考えられません。

 

イギリスやアメリカ、ドイツ、フランスでは「鍼灸医療」が代替医療の中心になっています。薬を求めてきた患者様に薬を出さずに「鍼灸」を進めているようです。

 

昨年10月にNHKで東洋医学の特集が放映されました。その後、NHKや民法で東洋医学の特集が約6回も放映されています。「東洋医学のブーム」?みないなことになっています。

東洋医学が見直されていることは良いことですが、ブームで終らないことが大切です。

私は、大学に入ってから今まで約35年になります。本当に良い医療、身体によい医療は、やはり東洋医学だと信じています。当院では、西洋医学の素晴らしさを並行しながら最新の医療を提供していきたいと考えています。

 

東西両医学を併用しながらより良い医療を提供してまいります。

今年も、よろしくお願いいたします。

 

これから益々寒くなります。どうか、ご自愛くださいませ。

年末年始のお知らせ。

  • 2018.12.09 Sunday
  • 08:09

 

 

 

          

 

   12月30日〜1月3日まで、お正月休みです。

 

   1月4日より通常診療となります。

 

         どうか、ご了承お願いいたします。

 

   お休み前後はご予約が込み合います。

 

   どうか、お早い目にお電話下さい。

兄弟治療院の医療相談。

  • 2018.12.09 Sunday
  • 07:47

ここ最近、気温が急に下がり真冬を感じる京都となりました。


京都市は、観光には良いのでしょうが、夏は暑く冬は寒く、非常に住みにくい地域です。


 



当院では、数年前から私の弟である秀先生(谷口秀典先生)が第3木曜日に来院し私の治療と共に患者様への医療相談を行っております。



秀先生は内科医で、糖尿病の専門医で有ります。日本人の5人に1人が糖尿病ないし糖尿病予備軍と言われています。



お米や小麦粉など、いわゆる炭水化物や甘いものを沢山摂取したり、ストレスなどで発症する糖尿病ですが、やはり怖いのが合併症です。腎症、網膜症、癌、神経症など様々な症状が現れます。



現在、糖尿病患者は日本で約300万人を超え、予備軍といわれる方は約1000万人を超えています。ラーメンライス、パスタにパン、うどんにかやくご飯、お好み焼きに焼きそばなど非常に美味しいい組み合わせですが、糖尿病に要注意な食材です。



特に女性で、美味しくお食事を頂いた後の別腹のデザートも要注意だと思います。



男性では、ビールや日本酒、ワインも糖質が気になります。飲みすぎには要注意です。



これからのシーズン、忘年会や新年会なども食べすぎにはご注意ですね。



秀先生は糖尿病専門医ですが、あらゆる医学的なことに長けています。



お身体でお悩みの方は、是非当院の兄弟治療院のシステムをご利用ください。



医療相談は、ご来院時かお電話でご予約頂けますと有難いです。



普通の医科は3分診療と言われますが、兄弟治療院の医療相談は平均30分程度となります。場合によっては過去に1時間の相談時間も有りました。患者様に十分に納得していただくように心掛けています。



 



これからが寒さの本番です。どうか、お身体にご自愛ください。



 


続・尋常性乾癬は完治する

  • 2018.11.30 Friday
  • 08:00


前回のブログの続きです。
この症例の件でお問い合わせをいくつか頂いております。患者さまは現在も再発することはなく、症状は安定されています。乾癬の痕もだいぶきれいになられました。

同じ症状でお悩みの方がおられましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね。

尋常性乾癬は完治する。

  • 2018.11.17 Saturday
  • 17:21

現在の京都市は、秋晴れで過ごしやすい日が続いております。朝夕は少し寒さを感じます。

どうか、風邪などひかないようにご注意下さい。

 

最近マスコミでは、「尋常性乾癬」の報道が様々な番組で報道されています。

以前にもブログで書かせてもらいましたが、話題になっているようなのでまた、治療内容を書かせていただきます。

西洋医学的には不治の病。ステロイドが基本ですが、数回塗ると良くなりますが止めるとすぐに再発します。「尋常性乾癬」は皮膚病という観念だけでなく「腸内環境」が影響しているのです。

西洋医学とは少し異なりますが、「ビオチン療法」という方法が有ります。

奈美悦子さんが「掌蹠膿疱症」になり完治に至った治療法です。

ビオチン・ビタミンC・ミヤBMを混合したお薬です。基本的には腸内環境を整えるお薬です。穏やかに効果が出てきます。

当院では乾癬を「血の滞り」と判断しています。原因は、腸内環境だと判断しています。

乾癬の「癬」は、やまいだれに魚と羊です。食事の際の偏ったタンパク質などの摂取に関係が有りそうです。

治療法は、鍼灸治療がメインになります。

アトピー性皮膚炎も同じですが、乾癬が有るところに鍼をすると真っ黒な血が出てきます。

しもやけと同じで、血液が停滞しているのです。出血させると必ず改善します。

乾癬は身体の様々な場所にできますが、近くに数個の乾癬が出来ますと、治療をしますと数個の乾癬が合併していきます。合併すると乾癬が薄くなってきてその後消失します。

なぜそのような反応が起こるかは当院では現在研究中ですが、治癒率はほぼ100%です。

非常にこじらした乾癬で、悩んでおられる方のご来院は後を絶ちません。

当院でビオチン療法もご用意しております。

また、食事療法もご指導させていただいております。

お困りの方は、是非ご相談ください。

 

これから益々寒くなります。風邪などどうか、ご注意下さい。

ふたば便り11月号「肺と大腸と免疫力」

  • 2018.11.01 Thursday
  • 08:18
 
秋は過ごしやすい気候できれいな紅葉も観られ一年の中で大好きな季節です♪
楽しみが沢山ある季節ですが、この時期は便秘の方が多くなります。
ゝ╂瓩諒僂錣衞椶納律神経バランスが乱れている 
夏に冷たいものを摂りすぎて体内が冷えてしまい胃腸が弱っている 
秋になり美味しいものを食べ過ぎて腸内環境が乱れている 
た搬里涼罎乾燥している

このような原因で起こるのが秋の便秘の特徴です。

 東洋医学で秋は「肺」の季節になります。肺の機能の一つに「衛気(えき)」というものがあり、これはウイルスや細菌などの外邪が体内に侵入しないように守る働き「免疫力」です。しかし肺は乾燥にとても弱く乾燥すると機能が落ちてしまい、そうするとのどの痛みや風邪、アトピーや喘息の悪化などが出てきます。
免疫力は肺の働きですが、その表裏の関係にある「大腸」の働きが弱ると肺にも影響し免疫力も低下してしまいます。「腸内環境を整えて免疫力アップ」はこういう肺と大腸の表裏関係そのものです。
4000年以上前に腸と免疫の関係がわかっていた東洋医学のすごさを感じました。

 秋から冬にかけて体調を崩しやすくなる方は、乾燥対策と腸内環境を整えてあげることが大切です。
乾燥対策は水分補給ですが、ぬるま湯又は常温水をちびちび少しずつ摂取します。それと同時にお腹を温めて冷やさないように気をつけて下さいね。
そして腸内環境を整えるのにおすすめなのは、乳酸菌生成エキス(アルベックス)です。腸内環境を良くするために乳酸菌はとても大切ですが、乳酸菌そのものを摂取しても腸に届くものはわずかです。そして届いた菌が自分の腸内との相性が良くない事もあります。
でも、アルベックスは菌を直接摂取するのではなく乳酸菌の力で豆乳を発酵させそこで発生した有用成分を抽出したものです。一番の特徴は赤ちゃんのころから住んでいる自分だけの乳酸菌を守り、育てて増やしてくれるのです。
飲み始めて体の反応はそれぞれ違いますが、長年の便秘だったある方は最初真っ黒の便が出たそうです。何日かそれが続いたあときれいな色の便に変わり、そこからアレルギー症状が緩和されました。
アルベックスは液体なので、飲み物に入れて摂取しますが温かい飲み物にいれても成分はかわりません。
乾燥対策の水分にアルベックスを入れて摂取されると肺も大腸もいたわることができますよ。
便秘で悩んでいる、風邪予防、免疫力が低下しているなどでアルベックスを試してみられたい方はスタッフまでご相談下さいね!

「爪もみ」

  • 2018.10.28 Sunday
  • 09:07

本日の京都市は晴天、本当に気持ちの良い秋晴れです。

6月18日の高槻の地震以来、猛暑、豪雨、台風と前例のない災害に見舞われましたが、

現在は少し穏やかな時を過ごせています。

 

当院では、開院当初から自律神経バランスを整えるために鍼灸免疫治療や自律神経免疫療法、温熱免疫療法を提供してまいりました。特に患者様には毎日行っていただく「爪もみ」

をご指導させていただきました。ご自身の手足の爪の際を各指10秒ずつ揉むわけです。

朝昼夜の食後、入浴時、お布団に入ってからと1日5クールを目標に行っていただきました。

但し、自分でもむのはなかなか困難で、長続きしないことがほとんどでした。

そこで、「つめっぴー」や「爪もみかばさん」など「爪もみ」グッズをご紹介してまいりました。

しかし、これらのグッズも便利ではあるのですが、爪を自分の手で押さえるという作業は変わりありません。今から1年前にふと自然に「洗濯ばさみ」で自分の爪を摘まんでみました。なんと、自動で痛気持ち良い刺激を体験できました。ついつい夢中になり、色々な洗濯ばさみを試してみました。

ものすごく痛い物や、全然刺激が伝わらないゆるいものなど色々な物が有りました。

当院では、とうとう過去最高の「洗濯ばさみ」を発見しました。新規に来院された患者様には使用方法をご指導させていただき、プレゼントさせて頂いております。

以前からご来院の患者様もご希望が有ればいつでもおっしゃって下さい。プレゼントさせて頂きます。ちょうど痛気持ちよくミッキーマウスの形なので凄くかわいいです。

交感神経の緊張を和らげ、身体をリラックスモードにし免疫を上げる効果が有ります。

皆様も、「洗濯ばさみ」による「爪もみ」を毎日の習慣にして下さい。

 

今後は、少しずつ寒さが近づいてまいります。どうか、お身体を冷やさないようにご自愛ください。

 

生き方を変えれば病気は治る

  • 2018.10.19 Friday
  • 19:32
 
朝晩ずいぶん冷え込むようになり、すっかり秋の空気になりました。今年はきれいな紅葉が観られるのでしょうか?

私たちの所属する「日本自律神経病研究会」から、鍼灸師・医師・歯科医師の治療実例集「生き方を変えれば病気は治る」が10月25日に出版されます。

福田稔先生と安保徹先生が発見された自律神経が白血球(免疫系)を支配するという「福田−安保理論」を基に「自律神経免疫治療研究会」が始まり、その後「自律神経の乱れが様々な病気を引き起こす」というテーマに行き着き2016年から「日本自律神経病研究会」と名称が変更されました。
2014年4月7日に福田稔先生が逝去されてからは、名誉理事長の安保徹先生のご指導を受けながら研究会が進められていましたが、2016年12月6日に安保先生が急逝されました。
突然の悲しい知らせ…。研究会もどうなるのかという不安もありましたが福田先生、安保先生が残して下さった理論を広げ、様々な悩みを持たれる方の手助けになれるようにと多くの先生方がその遺志を受け継ぎました。
私たちもその理論を受け継いで、少しでも多くの患者様の治るきっかけの手助けをさせて頂くことで福田先生、安保先生への恩返しが出来ればと思っています。


今回出版された本の中には、当院長の谷口茂樹先生の症例も掲載されています。
「鍼灸・刺絡療法と温熱免疫療法との併用で、十二指腸カルチノイドが消失した症例」と「卵巣がん手術と抗がん剤治療による副作用からQOLが改善した症例」です。
是非多くの方に本を読んで頂き、こんな治療もあるということ、難病も克服できるという事をお伝えし皆様の勇気と元気のきっかけになれることを願います。

本のご購入希望の方は、当院でもご用意していますので受付までお声かけ下さいね!

ふたば便り10月号「頭鍼療法」

  • 2018.10.02 Tuesday
  • 14:05
 
暑かった夏もようやく終わり、過ごしやすい季節になりました。でも、そろそろ夏の疲れが出始めていませんか?

今年の夏は連日の猛暑が続き、涼しくなる日が本当に待ち遠しかったです。
ようやく過ごしやすくなった今の時期に特に多いのが胃腸の不調です。美味しいものが盛りだくさんの季節なのに、「食欲がありません」「胃が痛くて気持ち悪いです」と訴えられる方が多くなります。
身体に表れる症状はそれまでの過ごし方が反映されます。夏に冷たいものばかり飲食していたり、エアコンで身体を冷やし、暑いので入浴をせずシャワーで済ませていたり…。そのような生活が続くことで今の不調が作り出されます。
また、季節の変わり目は自律神経バランスが乱れやすくなります。涼しくなったのに眠りにくい、疲れがとれない、気持ちが落ち込む等の自律神経症状もよく見られるようになります。

当院では手足のツボや、背中やお腹などに優しい刺激の鍼をすることで、気持ちよくリラックスして頂き自律神経を整えていく治療を行いますが、合わせ頭鍼療法を受けて頂くとより緊張がほぐれます。
頭にも沢山のツボがありますが、左右の耳先を結ぶ線と正中線が交わるところにある「百会(ひゃくえ)」は気の調整を行ったり、気持ちを落ち着ける作用があり臨床でもよく使うツボです。
患者さまに「頭に鍼をしますね」とお伝えするとほとんどの方が驚かれますが、とても気持ちよくて、治療後は気分爽快でよく眠れるようになりますよ♪
京都発祥の頭ほぐし専門のお店がありますが、今では予約が全く取れない程の人気です。ほとんどの方が10分程で眠りにつかれるそうです。
当院では鍼を用いて、気持ち良くリラックスできる頭鍼を行っています。
鍼をするツボは「百会」やその前後左右にある「四神聡(ししんそう)」というツボを中心に症状や圧痛がある場所に刺鍼していきます。「眠れなくて困っている」「頭が凝っている」「疲れがとれない」「スッキリしない」「美容のためリフトアップしたい」「症状はないけど一度試してみたい」等ご興味のある方は治療費も通常と変わりませんので是非お気軽にご相談下さいね!

東洋医学の進歩。

  • 2018.09.29 Saturday
  • 20:42

現在の京都市は、猛暑が緩み朝夕は少し肌寒い日が続いております。

今年は6月に高槻で震災が起こり、その後例年にない猛暑、異常気象の影響か豪雨で各地に水害、台風21号で私が知る限り過去最悪の事態が関西に起こりました。

さらに、台風24号が明日上陸します。また、25号が生まれている様です。警戒を強めて日常生活を行う時期なのですね。10月も警戒が必要です。

 

先日、NHKで「東洋医学 ホントのチカラ〜科学で迫る」という題材で鍼灸治療を中心に漢方薬やヨガなどの番組が放映されました。

放映後日から、患者様の問い合わせや質問がかなり多くいただきました。

鍼灸治療は色々な流派が有りますが、一様に効果があることを証明していました。

 

当院でも様々な症状に対応し、良い成績を上げています。その中でも、「現代病」と言える症状が有ります。

携帯電話やスマートフォン、タブレット、マウスを一日に多く使用することで、頸部の痛みから片頭痛の症状。腕の痛みから親指や人差し指の痺れ。手が上がらない、手に力が入らないなど様々な症状が現れます。

整形外科では五十肩、頚椎症、腱板断裂などの診断がされることが多いです。

しかし、整形外科で治療を受けても中々改善しないことが多くあります。

 

実は、肩関節ではなく肩甲骨、背中の肋骨の動きが悪くなっているのです。

肩甲骨の周囲は「動かし」が必要です。右利きの人は左手をサポートに使い左利きの人は右手をサポートに使います。一般的に利きての反対側の肩が凝ります。日常は動かしていないことが多いです。使いすぎないことが原因です。また、稀に右利きの人が右肩が非常に凝る場合はコンピュータのマウスを使いすぎているケースが非常に多いです。

 

当院では、このような症状の患者様に絶対的に対応しています。

お困りの方は、どうかご連絡頂けますようにお願いいたします。

 

保育士さんや学校の先生、大工さんなどがお越しいただいております。

治療効果は絶大です。ご心配いらず。安心してお電話ください。

 

NHKの録画を用意しております。ご希望の方は、受付までお申し込みください。

一週間単位でお貸ししております。

 

例年にない気候です。どうか、お身体ご自愛ください。

 

 

 

 

 

ふたば便り9月号「危険な自転車にご注意!」

  • 2018.09.03 Monday
  • 12:09
 
 長かった猛暑もようやく落ち着き、そろそろ秋の気配が感じられるようになりました。
涼しくなると自転車であちこち寄り道出来るのが嬉しいです私は出勤や買い物など、ほぼ毎日自転車に乗っています。ある日の出勤時、途中でコンビニに寄る用事があり治療院の近所のお店に入りました。用事を済ませ駐輪場から出ようとしたところ、突然左から猛スピードの自転車が突っ込んできました。一瞬の出来事で「あっ!」と思った時には自転車ごと歩道に倒れていました。半袖だったので肘や手首を擦りむき、膝など打撲もしましたが大きな怪我もなかったのでそのまま出勤することが出来ました。相手の方にも怪我がなく本当に不幸中の幸いです。

 今まで毎日のように自転車に乗っていましたが、まさか自分が事故に遭うとは思ってもいませんでした。
でも、そういえば何度かひやっとするようなことはありました…。自転車生活が日常の一部になっていたため、事故を想定することもなく緊張感もなくなっていたのは事実です。軽い怪我で済んだ今回の事故を切っ掛けに、自転車の乗り方やルールをもう一度見直していきたいです。
今では一時停止はもちろんのこと、十字路にさしかかる時は「自転車や歩行者来ていないかなぁ」ではなく「絶対に自転車がいる!」と想定しゆっくりと走るようにし、前を走っている自転車がいれば突然停止したり左折・右折するかもと考えて慎重に運転するようにしています。
車のように厳しく取り締まる事がないので、ルールを無視した運転をする人が多いと思いますが自転車は間違いなく車両です。間違った運転で大怪我をすることもありますし、相手を死亡させる事故になることもあります。自転車に乗るときは車両だという事を認識して、緊張感を忘れずに運転したいと思います。

 また、自転車保険の義務化が今年の4月からスタートしました。現在のところ罰則規定はありませんが、事故の加害者になった場合1億円近い賠償金を支払わないといけない事もあります。自転車に乗られる方は加入しているか、または加入している自動車保険に含まれているか確認してみて下さいね。

不思議な紫陽花。

  • 2018.08.18 Saturday
  • 17:01

 今年は例年にない猛暑で、夏バテを経験された方も多いと思います。ここ数日は台風の影響でしょうか、涼しい朝夕のお陰で身体も心もリフレッシュしています。

 

今年の5月17日で当院は開院12年を無事に迎えました。これはひとえに皆様のお陰だと感謝しております。有難うございます。

その頃に、ある患者様から梅雨の代名詞のお花である「紫陽花」を頂きました。

紫陽花のイメージは、色々な種類がありますが、一般的に水が大好きで雨降りの梅雨にふさわしい綺麗なお花。しかし、比較的寿命が短く夏頃には枯れていく物と思っていました。

ところが、当院の紫陽花は現在も満開で衰える兆しが有りません。

西日しか当たらない、当院のお花に対する環境が良いとは到底思えません。

特別に生命力のある品種なのでしょうか?来院される患者様からは「この紫陽花は造花ですか?」等とよく質問されます。本当に有難いプレゼントです。実は、この紫陽花を頂いた患者様は現在91歳です。お元気な方です。お仕事も現役で頑張っておられます。

なんとなく、いつまでも長生きで綺麗な紫陽花の理由が分かった気がします。

 

 

残念ながらまた暑さが訪れるようです。どうか、お身体をご自愛ください。

お盆休みのお知らせ。

  • 2018.08.02 Thursday
  • 19:27

 今年の京都市は、毎日のようにマスコミで紹介されるほどの猛暑です。

先日の台風12号以来の夕立が本日有りました。恵みの雨でした。

これからもまだま猛暑が続きます。熱中症には十二分にご注意ください。

以外にも室内での発病が多いです。クーラーや扇風機、こまめに水分を摂取してください。

 

8月13日(月)〜16日(木)までお盆休みを頂きます。

 

お休み前後はご予約が込み合いますので、お早い目にご予約ください。

どうか、よろしくお願いいたします。

 

ふたば便り8月号「猛暑の熱中症対策」

  • 2018.08.01 Wednesday
  • 06:00
 
今年は例年にない異常な猛暑といわれています。まだまだ続く暑さ…。しっかりと対策して体調管理をしていきましょう!

7月中旬から40℃前後の猛烈な暑さが続いています。ニュースで今年の異常な暑さが毎日のように取りあげられていて聞いていると「例年通りの対策では危険なのでは!?」と思ってしまいますよね…。そのせいか薬局では経口補水液が売り切れ、塩分チャージタブレットも入荷のめどが立たないそうです。
異常な暑さですが、基本的には水分補給、胃腸に負担をかけない、しっかりと睡眠をとる事で対策ができます。

でも暑い中で作業をされる方は少し特別な対策が必要になります。体温を上回る気温の中で作業や運動をされる方は、発汗をしても深部体温が下がりにくいため熱中症の危険性が高くなります。この深部体温を効率よく下げてくれる「アイススラリー」が今年は活躍するかもしれません。
真夏に行われる東京オリンピックに向けて開発された冷却飲料「アイススラリー」は氷の粒と液体の両方が混在する氷飲料です。氷の粒は液体に変わるとき、体内の熱を沢山吸収します。そして液体は氷の粒が体の組織と接する面積を広げてくれるので、効率的に深部体温を下げる事ができるそうです。 また、炎天下での作業や運動をする前に摂取すると、体温の上昇を抑えられるため熱中症の予防にもなるとの事です。(時事ドットコムニュース参照)
当院の患者様にも建設業、農家、消防士など過酷な環境で働く方がおられます。そういった方々、そして大雨に見舞われた被災地での復興作業をされている方にも是非アイススラリーを取り入れて、少しでも負担なく作業をして頂きたいと思います。

当院でも熱中症予防や熱中症後の快復のための治療を行っています。さすがに重篤な熱中症で来院される方はいらっしゃいませんが、実はそういう状態での治療法もあります。体内の熱を発散させる治療を行いますが、普段はほとんど使うことのない鼻の下にある「人中(水溝)」というツボを使います。体内に熱がこもり外へ発散出来なくなった状態を「熱閉」といいます。このツボに鍼をすると塞がれていたところが開き熱を放散することができます。
また、体内の熱を取るための「刺絡療法」も効果的です。

8月、9月とまだまだ暑い日が続くとの予報です。引き続きしっかりと対策を心掛けて下さいね!

明治鍼灸大学 たには会。(同窓会)

  • 2018.07.21 Saturday
  • 21:22

 今年の夏の京都市は、気温が38度を超える日が連続し不快な毎日が続いております。

あまりの暑さに体調を壊されたご高齢の患者様も幾人かおられます。

 

先日、母校の明治鍼灸大学の同窓会である「たには会総会」に参加してきました。

当日、鍼灸師として初めて母校の学長になられた矢野忠先生と久しぶりの再会です。

矢野先生とは、私が大学を卒業後に矢野先生の本を出版した出版会社のご縁があり、婦人科疾患の講演で私は「安産鍼」

という題目でご一緒に講演活動をさせて頂いたことを今でも忘れません。

大学卒業して間もない頃なので、本当に緊張しました。

妊娠36週で足の三陰交と腰の下の次りょうというツボに非常にやさしい置き鍼を行うことで、陣痛初来から胎盤娩出までの時間を短縮することを目的とした治療です。

とても効果があり現在も当院では人気の治療です。ご希望の方は是非ご連絡ください。

 

「たには会総会」では矢野先生の講演がありました。「私たち鍼灸師の今後」を様々なデータをもとにお話しいただきました。私が明治鍼灸大学に入学したときは「鍼灸業界はすごく未来が輝いている」と絶賛でした。今回のご講演は「勢いがない鍼灸業界」みたいな内容のお話で少し悲しくなりました。

その後、懇親会で名古屋で非常に頑張られている斎藤先生のお話がありました。

「低迷している鍼灸業界では有るが、治療は非常に良いものです。お金を頂いて感謝されてこんなに良い職業は他にあまりないです。少し頑張って勉強すれば頂点に立てます。頑張りましょう。」この言葉に共感しました。本当にどの業界でもとにかく頑張って勉強し努力していけば道は広がると信じています。

揺らぐことのない信念をもって、当院も頑張って参ります。

どうか、今後もご指導お願いいたします。

 

まだまだ、暑さが続きます。どうか、ご自愛ください。

ふたば便り7月号「夏の入浴と睡眠」

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 07:35
 
祇園祭りの山鉾巡行と共に京都の梅雨が明け、いよいよ本格的な猛暑&熱帯夜がやってきます…。

夜になっても気温が下がらす、なかなかぐっすり眠れない夏は疲労がたまりやすくなります。入浴は疲労回復には欠かせませんが、冬と同じような湯温(42度くらい)での入浴、暑いからとシャワーだけで済ませる方法ではますます不眠へとつながり、疲労はどんどん蓄積されていきます。
夏にグッスリ快眠するには、深部体温を下げること・副交感神経が優位になることが重要です。低めのお湯にゆっくり浸かると深部体温が上昇し副交感神経も優位になります。そうすると手足の血管が拡張され、入浴後には拡張された手足の血管から熱が逃げていくため、入浴前より深部体温が低くなります。この時に熱すぎるお湯だと交感神経が緊張し、寝付きにくくなります。シャワーだと深部体温が上がらないため、入浴後に深部体温が十分に下がらず入眠しにくくなります(SINGLE HACKより参照)。 でも入浴時間や温度はどれくらいが良いのでしょうか?

             *お風呂の温度・入浴時間*

【それほど暑くない日・エアコンがきいた部屋で過ごして体が冷えている
 38〜40℃のお湯に10分ほど浸かります。心臓からでた血液が体内を一周するのに1分ほどかかり、10分で約十周します。エアコンで冷えた手足も十分に温まりリラックスします。入浴後は深部体温が下がりゆっくり眠れます。

猛暑日や熱帯夜・体がほてってとにかく熱いという方】
 33〜36℃の深部体温よりやや低めのお湯に20分〜30分ほどゆっくり浸かります。外気温が高い日や体がほてっている時は、これくらいに温度でも冷たく感じません。時間をかけてゆっくりクールダウンして深部体温を下げることで眠りやすくなります。体温が下がりすぎないように気をつけて、温度や入浴時間は体調をみて調節して下さいね。(お子さんやご高齢の方はみぞおち位の湯量で、時間は10分くらいを目安にして下さい。)

どちらの入浴も就寝の30分〜1時間くらい前に済ませておくとより眠りやすくなります。
これからしばらく暑い日が続きますが、夏の2つの入浴法を使い分け、快適な睡眠で夏を乗り越えて下さいね!

大阪北部地震。

  • 2018.06.25 Monday
  • 22:22

 最近の京都市は、しっかりと雨が降った梅雨日や、夏日で暑い日が有ったりと不安定な気候が続いております。今年の夏は猛暑と聞いています。程々で有ることを祈っています。

 

1995年1月17日(火曜日)、午前5時46分に「阪神・淡路大震災」が発生しました。

国内史上初の震度7。死者が6434人、住宅被害が約64万棟。火災も多く、毎日戦場のようなマスコミ報道で恐怖を感じていました。京都市でも震度5も有り、公共の交通機関は概ねストップしていました。

あの出来事から23年、2018年6月18日(月)、午前7時58分に大阪北部地震が発生しました。震源地の震度は6弱。京都市では若干差がありますが、震度4。

今日でちょうど1週間になりました。交通網やガスなどの復旧が行われ幾分生活はしやすくなったように思いますが、いまだ約400名の方が避難生活を強いられています。阪神・淡路大震災に比べると比較的被害は少ないようですが、多くの皆様が困っておられます。

大阪の友達では、昨年自宅を新築で購入しましたが、地震の影響で壁に多くの亀裂が入りました。別の友人では、水道管が破裂し水道が止まりました。

当院でも、当日や次の日の治療予約では交通の加減で他府県からの患者様は、全員キャンセルになりました。

2016年、4月14日午後9時26分に発生した熊本地震でも友達が被害を受けました。

現在、日本各地で地震が発生しています。

今回の大阪北部地震を誰が予測したのでしょうか?地震予測の研究で多くの時間とお金が費やされて来たと聞いていますが、今後本当に可能のなのでしょうか?

私たちが出来ることは、事前に水や食料の確保や電気の確保などを備蓄しておくことが最も大切なのかも知れません。避難場所の確認も怠らないようにしたいです。

今後は大きな余震がなく、皆様が安心して暮らせる日々が早く来ることを心から願っております。

 

今年の夏はかなり暑くなるようです。ごうか、お身体に気を付けてご自愛ください。

ふたば便り6月号「夏鍋のススメ」

  • 2018.06.01 Friday
  • 18:31
 
5月は突然夏のような暑さになったかと思えば、急に暖房がいる程寒くなったり気温差が激しい月でした。
6月になると日ごとに気温が上昇し、これからの数ヶ月は夏バテと熱中症に注意が必要です☆

暑い夏に食べたい物といえばどんな料理でしょうか?【キッチンダイアリー食卓日記調査】によると1位は冷や奴。続いて2位そうめん・冷や麦 3位酢の物 4位野菜のぬか漬け 5位冷やしうどんでした。日本の夏は冷たくて喉越しの良い食べものが登場しますが、韓国では「以熱治熱(イヨルチヨル)」という言葉がありこれは「熱を以て(もって)、熱を治す」という意味です。暑い夏にこそ熱いものを食べて汗を沢山かいて、体内の熱を発散させる夏の養生法です。冷や奴、そうめんなどは食べやすいのですが、エアコンで外から体を冷やし、更に食べもので中からも冷やしていると胃腸の働きが弱り夏バテしやすくなってしまいます。以熱治熱は残念ながら日本ではあまり浸透していませんが、夏バテ予防の食養生に「夏鍋」は本当におすすめです!私は気温が上がりだす5月中旬くらいから週1〜2回のペースで鍋料理を食べています。食べ終わった時には汗だくになっていますが、体がすっきりと軽くなりますよ♪ 
夏鍋でおすすめは
\胡鍋:暑い日はどこにいってもエアコンがかかっていて、場所によっては寒いくらい効いていますよね。夏の冷えにはたっぷりの生姜を入れた生姜鍋で体を温めて下さいね。また、体内に湿気が溜まっている方も生姜鍋で汗を出すとすっきりしますよ。 
▲肇泪汎:夏野菜の代表の一つトマトは抗酸化物質であるリコピンが豊富で、紫外線のダメージやストレスなどで発生した活性酸素を中和する働きがあります。リコピンは体内に吸収されにくいのですが、加熱すると効率的に吸収されやすくなります。またビタミンCも豊富に含んでいますが、水溶性で流れ出てしまうので食べる時は汁まで全部飲んで下さいね。 
7椶凌綽罎・参鶏湯:暑い日は体内の熱を発散させるために大量の汗をかきます。汗をかきすぎると生命活動の源である「気」や、栄養や潤いを運ぶ「血」が失われていきます。気血を補う食材には鶏肉がおすすめです!鶏のエキスがしみ出した水炊きは夏の疲れた胃腸を整えてくれます。また参鶏湯に入っている高麗人参やなつめ、もち米も気血を補う食材です。日本で土用の丑の日にウナギを食べるように、韓国では夏のスタミナをつける料理として親しまれています。
暑い季節の鍋料理をぜひお試し下さいね♪

当院、開院12周年。

  • 2018.05.26 Saturday
  • 19:14

 最近の京都市は、雨のせいで湿気が多かったり、寒い日があったり、とても暑い日があったりと日々の服装も迷いますが、体調が落ち着かない方が非常に多くなっています。

 

当院は2006年5月17日(水)に京都市北大路に開院しました。

その後、何とか頑張って来ました。

今年5月17日(木)に12周年を迎えました。無事に迎えることが出来たのは、ひとえに患者様をはじめ様々な関係者のお陰です。本当に有難うございました。

 

今後も一生懸命に精進し、より良い治療を提供できるように頑張って参ります。

西洋医学では困難な疾患も東洋医学では治療が可能な場合が多々あります。

今後も勉学に励んでまいります。いつでも皆様の隣にいますので、病でお悩みの際はご相談ください。

 

今後も当院を応援してください。末永くご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

 

たにぐち兄弟治療院 院長 スタッフ一同。

ふたば便り5月号「舌で診る体調」

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 19:47
 ※舌で分かる血流不足 目指すはサラサラよりタップリ ヒット書籍『血流がすべて解決する』著者・堀江昭佳さんに聞く(前編)日経Gooday から参照
東洋医学では治療を行う前に、望診(ぼうしん)【舌の色や苔の状態・顔や皮膚の血色などを診る】聞診(ぶんしん)【声や呼吸の音・体臭・口臭など】問診(もんしん)【自覚症状・生活状態などを尋ねる】切診(せっしん)【脈やお腹の状態を診る】この四診から体の状態(冷えているのか・中に熱を持っているのか・気血は巡っているか、不足していないかなど)を診て治療内容を判断していきます。脈診や腹診を自分で行うのは難しいのですが、基本的な舌診は毎日行うことができ、自分の体調管理もできますよ!

舌診は舌の色・苔の厚さと色を診るのが基本になります。正常な舌の色は淡紅舌(たんこうぜつ)【淡い紅色・きれいなピンク色】、苔は薄白苔(はくはくたい)【舌の色が見えるくらいの薄く白い苔】です。臨床でも正常舌に出会う事はほとんどありませんが、小さなお子さんに時々みられます。
正常舌がわからなくても、毎日自分で舌の状態をみていると「今日は苔が濃いかな?」「舌がむくんでいるかな?」などの変化に気付くようになります。下記を参照にして頂き、ご家庭でも是非舌を見ることで体調管理をしてみて下さいね。臨床でよくみられる代表的な舌の特徴を書いていますが、もっと詳しく知りたいという方は診察時に声をかけて下さいね。
〈舌の色・状態〉
*舌が白い→体内の「血」が不足している
*舌が紅い→「血」と「水」が不足している。体内に熱を持っている。
*舌が紫色→「血」が停滞している。瘀血。
*舌の縁に歯形がついている→「水」が停滞している。「気」が不足している。

〈苔の厚さ・色〉
*苔がべっとり厚く白い→「水」が停滞し、冷えている。生もの、乳製品、甘い物などの食べ過ぎ。
*苔がべっとり厚く黄色い→体内に熱がこもっている。お酒、脂っこい物、濃い味の食べ過ぎ。
*苔がない→「水」が不足している、または巡りが悪い。
*舌に亀裂(裂紋)がある→「水」が不足し乾燥している。ご年輩の方によく見られます。

当院の「菊芋」。

  • 2018.04.12 Thursday
  • 08:45
 
 現在の京都市は、初夏のような気候で過ごしやすくなっております。
しかし、ヒノキの花粉が昨年の260倍と言われています。どうやら、花粉症デビューを果たしたようです。数年前から黄砂とPM2.5に反応していた私の鼻や喉は、新たな敵に悩まされています。最近は鍼灸治療と鼻洗浄をこまめに行うことで少しずつ楽にはなっています。薬には頼りたくないのでしばらく頑張ってみます。

 以前にもブログでお話ししたことが有りますが、「菊芋」にはまっています。菊
私が菊芋に出会ったのは、今から4、5年前の日本自律神経病研究会の大会に参加した時に菊芋の免疫力を高める作用を勉強し、苗を2つ頂きました。4月に自宅のプランターに植えしばらくすると約2メートル位の茎になりました。11月に収穫すると沢山の芋が採れました。大喜びで、とても美味しく頂きました。
菊芋は芋とは言いますが、炭水化物では有りません。なので、糖尿病を患っておられる方にはもってこいです。また、1ヶ月間菊芋を食べると血糖値が30〜50下がると言われています。当院のマルシェで菊芋を販売していましたところ、テレビで菊芋の効能が放映されたことも有るのでしょうか、今年は予約が殺到してすごいことになりました。
私は現在も自宅で菊芋を育てていますが、今年は治療院でも育ててみようかと思い、少し変わった布製の植木鉢に苗を3個植えました。しばらくすると芽が出てきます。最大で2メートルに育ちます。皆様、ご来院される際には是非ご覧ください笑顔秋には楽しみの収穫です。
また、時折情報をお送りいたしますね。

気候が変わりやすくなっております。どうか、ご自愛くださいませ。

ふたば便り4月号「季節に逆らわない生活」

  • 2018.04.02 Monday
  • 16:41
 
3月に突然気温が上がり、一気に桜が開花しました。お花見に行かなくても桜を観ながら自転車通勤できるのが毎年の楽しみです

 春は「発生」の季節といわれ、すべての物が芽生え、天地間の万物はいきいきと栄える時期です。
寒い冬は万物が閉じ隠れる季節なので「人間もむやみに動かず閉じこもり既に得ているもので満足をする。」というのが冬の養生法です。この冬は例年より寒さが厳しく、このように過ごされていた方も多かったのではないでしょうか?でも、ぽかぽか陽気の春は「閉じこもって抑制的な過ごし方はせず、ゆっくり散歩をして体を動かして、気持ちを伸びやかにし、夜は少し遅く寝てもかまわないが早起きする。」というのが季節に逆らわない春の過ごし方です。4月は“新たなスタート”の時期で、入学や就職・転勤・移動などの変化がありますが、実は春からであれば順応しやすいそうです。慣れない環境はストレスにもなり、最初のうちは自律神経バランスが乱れますが、春の養生が出来ていれば心も体も順応していきます。この時期の養生を怠ると5月くらいに「朝起きられない」「会社・学校に行きたくない」「体がだるい」など五月病といわれる症状が起こることもあります。人間も自然の一部なのですが、季節を感じ体の声を聞きながら過ごす事が現代は難しいようです。季節に応じた生活、養生法を是非心掛けて、春をいきいきとお過ごし下さいね!

日常生活〉*外に出て体を動かす *早起きをする *足元をよく温める 
〈食生活〉*旬の食材を頂く *苦味のある食材で体内の毒素を排出する *春の五臓「肝」を労る食材を取り入れる(鶏肉・レバー・セロリなど)


鍼灸治療では、気血の巡りを良くし、自律神経バランスを整える治療を行います。東洋医学は予防医学です。症状が出る前でも是非ご相談下さいね。

最近の腰痛状況。

  • 2018.03.14 Wednesday
  • 21:22

 3月中旬となりましたが、今日は初夏の日和となり自転車で買い物をしていると汗ばむ陽気となりました。三月後半になりますと観光客も増え、京都は益々人込みで賑わうことになります。

 

当院では、最近腰痛の患者様が多く来られています。「ヘルニアと診断されました。」

「脊柱管狭窄症と言われました。」を始め、ぎっくり腰や慢性の職業病的な腰痛など様々です。春のこの時期は、花粉症のくしゃみによるぎっくり腰や犬の散歩で元気な犬についていけなくなる「犬の散歩腰」やゴルフを再開して起こる「ゴルフ腰」や今後は庭野草むしりで起こる腰痛など多種の腰痛でお悩みの方がご来院されます。

いずれの腰痛も約80%の方は、骨盤の機能障害からくる腰痛です。

 

一般的にはけん引やシップ、痛み止めを服用しますが、ほとんど効果は有りません。

関節の異常からくる痛みは痛み止めが効かないケースがほとんどです。

腰を痛めてから仕事などでこじらした場合を想像してください。

痛めた痛みを10といたしますと、痛み止めは全く効きません。しかし、こじらした場合はプラス1から5の痛みが生じます。これは、関節の周りの筋肉や靭帯を更に痛めています。その更に痛めた分には若干痛み止めが効きます。しかし、以前から痛めていた10の痛みには全く効果は有りません。

その痛みには、鍼灸治療や関節の可動域を広げる手技療法でかなりの効果が期待でき、完治まで期待できます

 

当院は、様々な治療に対応しているかなり珍しい治療院です。難病疾患はもちろんですが、

筋骨系の疾患も他の治療院には絶対に負けない自信が有ります。近年「現代病」と言われる「頚椎症」や「スマホ首」なども短期間で治癒します。当院は、新たな治療法を開発いたしました。どうか、お困りの方はご連絡ください。

 

桜が咲いても夜は肌寒い日が有ります。どうか、お身体を冷やさないようにご自愛ください。

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