たにぐちクリニックグループ。

  • 2017.11.08 Wednesday
  • 16:36

11月が過ぎ、時折寒い日が出てきました。今年は、カメムシが多いようなので寒い冬になるのでしょうか?

先日、弟の秀先生のクリニック開院5周年記念パーティーが開催されたことは前回のブログでお伝えしました。今回は、開催当日に秀先生から全員にスピーチを求められていました。兄である私は、参加者の方々よりスピーチの時間が短すぎるとダメだし、長すぎると失礼だと前日に文章を作ることにしました。
記念日の文章なのでブログに掲載しました。
本当に、盛り上がった記念企画。とても良かったです。次回は当院の15周年記念企画を予定しております。

【私は、京都市北区で鍼灸治療院を開院しております、秀先生の兄で谷口茂樹と申します。
記念企画ということで少しだけお話しさせて頂きます。
先日、50歳を迎え、物忘れが多くなりそうなので、メモを頼りにお話しさせて頂きます。

開院から早くも5年。患者様も大勢来られ、本当に大成功ですね。誠におめでとうございます。
本当に余談ですが、この中華レストランは小学校の頃、両親に連れられて来店したことを覚えています。
当時は1階にあったと記憶しております。店員さんから、鳥の丸焼きをワゴンで見せられました。
「 早く鳥の丸焼きが食べたいなきらきら」と待っていました。ところがとうとう、最後まで出てきませんでした。大人になって分かったのですが、なんと北京ダックだったのです鳥皮を食べていたのです。

その昔、厳格な父のもと、小学校の時に「先生と呼ばれる職業に就きなさい」と指導されました。
当時、二人は文系で私が税理士、秀先生が弁護士を目指していました。
ある時、NHKの番組で鍼灸治療特集が報道されていました。番組の中で母校の明治鍼灸大学が紹介されているのを見た私は感動し、いきなり理系に変更しました。
すると秀先生が、「兄貴が医療系行くのなら、俺、医者になるわ!」
兄弟二人の医療への歩みが始まりました。実は、「いきなり医者かよこいつ凄いな!」と感激したことを覚えています。

秀先生が大阪大学、大学院に在籍中にある朝、ニュース番組でキャスターの小倉さんが「私も糖尿病なのですが大阪大学の谷口秀典さんが糖尿病の薬の新たな発見をされました」みたいな報道がされていました。
私は、「弟と同姓同名で偉い人がいてるんやな!」と感心していました。
すると、少しして秀先生から「京都の宝が池の国際会議場には車でどう行くの?」と偶然にも電話が有りました。ルートを説明した後に、
「さっき、テレビで同姓同名の偉い人が紹介されていたで!」と言ったら
「それ、俺やで!」ビックリびっくり
本当に感激しました。後に知ったのですが、父親は、読売新聞の一面に載っていた記事をコピーして親戚中にFAXしまくったみたいです汗

秀先生がイギリス留学から帰ってきた頃、私は独立を目指していました。「いつか二人で同じ屋根の下で医療を展開したいな!」という話から、屋号を「たにぐち兄弟治療院」と名付けました。5年前、秀先生の開院時にやはり「たにぐち兄弟クリニック」の屋号かと期待していましたら、あっさり 「たにぐちクリニック」に決まったのには非常に残念だったことを今でも覚えています。
    
現在は、月に一度当院に来ていただき東洋医学と西洋医学のコラボ診療を行えています。
今後もどうか、たにぐちクリニックグループを応援して頂けますようお願い致します。
本日は、開院5周年、本当におめでとうございました。】

まだまだこれからが寒さ本番です。どうか、お身体冷やさないようにご自愛ください。

たにぐちクリニック五周年記念

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 18:54
 
先日五周年を迎えられた「たにぐちクリニック」の周年記念食事会に参加させて頂きました笑顔
たにぐちクリニックは当院長の弟、谷口秀典先生が開業されています。クリニックは受付・看護師・検査技師・栄養士など、当院に比べると大家族です。スタッフ皆さんに目を向けて医療チームとしてまとめられるのは大変なご苦労がある事と思います。秀典先生が食事会の間に何度もおっしゃっていた言葉があります。「私生活が充実してこその仕事だから、ご自身の事やご家族との時間は大切にして下さい。困ったことがあれば何でも相談して下さい。」スタッフを大切に思われている秀典先生の言葉がとても印象的でしたキラキラ食事をしながら1人ずつ自己紹介を兼ねてお祝いの言葉、近況などをお話しました。スタッフ皆様が信頼し合い、励まし合い、そして仕事を誇りに思う。そんなチームとの食事会はとても温かく、楽しい時間でした。(皆さんアルコールがどんどん進んでいましたよお酒

現在、毎月第一木曜日に当院で秀典先生の医療アドバイスを行っていますが、普段は尼崎と北大路と遠く離れた所での医療連携です。今後どのような展開があるのかは未定ですが、兄弟の絆と信頼関係が根底にある医療連携は他では出来ないことだと思っています。
皆様に喜んで頂ける医療提供が出来るよう、たにぐち兄弟グループ皆で力を合わせていきたいです。

ふたば便り11月号「兄(鍼灸師)と弟(医師)」

  • 2017.11.01 Wednesday
  • 09:00
 
今年は例年より早い時期から気温が下がり、10月から早々に暖房を点ける日がありました。この冬は寒さ厳しくなりそうな予感ですゆき 当院の院長の弟・谷口秀典先生は、尼崎でクリニックを開業され今月で5周年を迎えられます。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、毎月第3木曜には当院で医療アドバイザーとして勤務されています。「病院にかかっているけれど、他の先生の意見も聞いてみたいなぁ病院」「健康診断の数値など問題ないかな?注射」「服用中の薬はこのまま続けていて大夫?薬」などの疑問にも丁寧に解りやすくお答えして下さいます。普段通りの鍼灸治療を受けている合間に秀典先生のアドバイスを受けることができ、病院では聞きにくい事なども相談出来るので皆様にはとても喜んで頂いています。尚、医療アドバイスはご予約制です。ご希望の方は受付までお申し付け下さいね。 当院は近くの内科医や漢方医、薬局などと連携を取らせて頂いています。医師の診察や漢方薬などをご希望される患者さまへご紹介したり、又鍼灸治療を必要とされている方をご紹介下さったりと良い医療関係を築けていることを有難く思います。当院の谷口先生と秀典先生は、東洋医学のこと西洋医学のことを常日頃から話し合い情報や意見を交わしています。兄弟という絆もあり、お互いの医療を認め合い尊敬しあっているように感じています。自分の行っている医療だけが全てだと思い、他の医療を認めない先生に時々出会うことがありますが、私たちは術者が東洋・西洋両医学の良い部分を認め合い足りない部分を理解し、患者様に合った治療法を提供できる医療を目指しています。東洋医学を理解されている秀典先生が患者様の医療アドバイザーをして下さる事はとても心強いです!今は月に一回だけのアドバイザーですが、医療への心配事や疑問などございましたら、いつでもご相談下さいね笑顔 今月の医療アドバイスは11月16日(木)になります。

冷えにはご注意下さい。

  • 2017.10.24 Tuesday
  • 09:49
お灸
先日の台風21号は京都でも雨風が強く、当院の近くでも倒木で通行止めになるなどの被害がありました。 秋雨前線で雨の毎日ですが、台風一過で今週くらいから秋晴れが期待できるようです。 東洋医学では雨などで身体が冷えると腎臓が弱ります。腎臓は人体にとってとても大切な臓器で尿の排泄に関与するだけでなく、「先天の気」と言い生命力に係ってくる臓器です。若いときは良いのですが、40歳を越えるころから冷えには十分注意が必要です。 先日、プロ野球のCS(クライマックスシリーズ)の観戦に行ってきました。 阪神タイガースとDeNAとの戦いでした。 当日は、秋雨前線まっただ中でもちろん雨。阪神のファンクラブに入っているので試合が中止なら午前中にメールが入ります。雨にも関わらずメールがきませんでした。 雨が止む可能性が有るので試合を行うのかと思い、甲子園に向かいました。 雨のせいで、62分遅れで試合が開始しました。試合が開始しても雨はやみません。 カッパを着て試合を見守りました。2回までは阪神が2得点でリードしていました。 ところが3回に2対2の同点に追いつかれました。 通路で雨宿りをしていた長男が突然座席に戻ってきました。一言「もう帰ろう!」 私が「今、同点やからもう少し見ようよ。」というと、「いやや、もう帰ろう!!」の一点張り。 仕方なく、帰路に向かいました。帰宅するとなんと13対6で完敗。結果として帰って良かったわけです。あの試合について色々言うわけでは有りませんが、本来なら中止にしても良い状態だったと思います。 残念ながら身体が冷えて悪寒がし、風邪の初期の状態になりました。しかし、鍼灸治療で発病せずに済みました。長男にもお灸をし、風邪にならないで済みました。 やはり、身体は冷やさないようにすることが健康への早道です。 今後、益々寒さが募ります。どうか、十二分にご自愛くださいませ。

ふたば便り10月号「秋と白い食べ物」

  • 2017.10.03 Tuesday
  • 17:47
ようやく夏が終わり、爽やかな過ごしやすい季節がやってきました!秋はお弁当を持ってお出掛けしたくなりますね〜 東洋医学的に秋は五行の「五臓」では「肺」の季節になります。肺は呼吸だけではなく、外邪が体内に入らないように防御したり、水や気を体中に巡らせるなどの働きをしています。これからの季節は徐々に気温が下がり空気も乾燥しますが、実は肺は乾燥に弱いという特徴があります。身体が元気な状態だと乾燥のダメージを受けにくいのですが、夏の疲れや季節の変わり目で自律神経バランスが乱れると肺の働きが低下してしまいます。それにより、風邪や咳、痰、鼻水、皮膚の乾燥、便秘、寒さで気の巡りが悪くなると気分が落ち込むなどの症状が現れます。肺が元気でいられるようにするには、白い食べ物がおすすめです。「なぜ白いもの?」と思われますよね。それは五行の「五色」で肺は「白」に属しているので、白い食べ物を摂取することで肺を労ることが出来るのです。 乾燥した肺に潤いを与える食材は、蓮根・山芋・百合根・白ごま・イカなど。皮膚の乾燥には、白キクラゲも効果的です。また、水や気を巡らせるには身体を温める作用のある食材がおすすめです。大根やネギ、生姜などを取り入れて中からしっかり温めて下さいね。 秋から冬にかけて気温が下がる季節は自律神経の交感神経が優位になりやすく、体調を崩される方が多くなります。「まだまだ寒くないから大丈夫!」と思われずに、症状が出る前に養生されて下さいね☆

京都高齢者あんしんサポート企業になりました。

  • 2017.09.27 Wednesday
  • 15:56

早いもので、夏が終わり秋らしい日が少しずつ増えてきました。

本日の京都市は昼から雨模様で、少し蒸し暑いです。

 

先日、京都府が主催の「京都高齢者あんしんサポート企業 サポーター養成講座」

を当院のスタッフと共に受講してきました。

内容は、認知症を理解し接し方を学んだり、高齢者のための傾聴や接遇を研修しました。

講演会とワークの二部制で、みっちり2時間楽しく学べました。

 

当院では、肩こりや腰痛などの筋骨系の病気をはじめ耳鼻科や婦人科や内科系の病状で来院される方が多いですが、最近はパーキンソン病や認知症などの患者様も非常に多くなってきました。西洋医学では、なかなか上手く治療出来ない進行性の病気です。

治療は色々と模索しながら行っていき、一定の効果が出ています。しかし、医療は治療以前の患者様へのスタッフの対応がとても大切になってくると思われます。

以前、約15年前に患者様への接し方を学ぶ講習会に数回参加しました。

以前学んだことと、今回新たに学んだことをプラスしてより良い医療機関を目指していきたいと考えております。

どうか、ご指導、ご鞭撻よろしくお願い致します。

 

少しずつ寒さが増してきます。どうかお身体、ご自愛ください。

ふたば便り9月号「食中毒と免疫」

  • 2017.09.01 Friday
  • 16:35
 
暦の上では秋ですが、まだまだ厳しい残暑が続いています。爽やかな秋の風が吹く日が待ち遠しくなりますね♪ 以前ニュースで報道されていましたが、スーパーで販売されているポテトサラダからO-157に感染し1人が意識不明の重体になっていました。O-157は病原性大腸菌で、感染経路はもともと原料に付着していたもの、きちんと手洗いをしていなかった従業員などから感染するものがあります。ところが最近言われているのが、スマートフォンから感染が広がるというものです驚き四六時中スマートフォンを触っている人は、トイレの中にも持ち込んでゲームをしたりLINEをしたりするそうです。トイレから出た後に自分の手は洗いますが、スマートフォンを拭いたり消毒する人は少ないと思います。ところが、トイレに持ち込んだスマートフォンを調べてみると、大量の大腸菌が検出されたそうですがーんそうとは知らず、スマートフォンを触ったあとの手を十分に洗わず調理をしたことで感染が広がる危険があります。食中毒の感染を防ぐには調理をする前の手洗い消毒・調理器具の消毒・十分な加熱が大切です。そして最も大切なのは免疫力を高めることです!同じ物を食べたのに、食中毒にかかる人、全く平気か軽症の人がいます。食中毒のピークは7月〜9月ですが、気温が高くなり菌が繁殖しやすいのと、夏の疲れで免疫力が下がっていることが原因と考えられます。夏場に冷たい物を摂りすぎて胃腸の機能が低下している方、暑さで睡眠不足が続いている、ストレスが多いなどで免疫力が低下している方は要注意ですよ。「何だか疲れているし、免疫力が落ちているかなぁ」と感じる方は是非ご相談下さいね。鍼灸治療と家庭で出来る治療法で食中毒に負けないよう身体を整えていきましょう!もちろん、食材の保存方法や調理前の手洗い、調理器具の消毒もしっかり行って予防もお忘れなく☆

たにぐちクリニックとのコラボ。

  • 2017.08.28 Monday
  • 21:51

今年の残暑は湿気が強く、梅雨かと思うくらいに不快指数が多い様に思います。

湿気のせいで関節の痛みや重だるさ、脈が細く血流も悪くなり、体調不良の患者様が続出しております。

鍼灸治療や温熱免疫療法などで体内の湿気を除去し快適な毎日を過ごしましょう。

 

皆様のおかげで、当院は今年で開院12年目となります。「たにぐち兄弟治療院」という屋号ですから兄弟が絡んでいるわけです。私には大阪で内科クリニックを開業して4年目の2歳下の弟がいます。治療院では「秀先生」(ひで先生)と呼んでいます。(普段はざっくばらんに秀、と兄貴と呼び合っています。)皆様もご存知な方も多いと思いますが、数年前から、当院で第3木曜日には二人で患者様の治療と医療相談を行ております。

当然、治療院とクリニックは連携していますので常に連絡を取り合っています。

東洋医学と西洋医学とのコラボ治療を目指しています(統合医療の充実)。

お困りな方は、是非ご相談ください。普通の鍼灸院では有り得ないお話が実現しています。

先日、秀先生の「たにぐちクリニック」が医療法人化されました。普通のクリニックから患者様からの信頼度が上がったクリニックに進化しました。「医療法人 社団 たにぐちクリニック」と屋号も変わりました。秀先生とクリニックスタッフや私と当院の奥村先生などが役員になり新たな出発となりました。

先日、より良い医療内容の提供を目指し、8月26日(土)に理事会を開催しました。

二つの医療機関が共通の目標を持ち、前向きに頑張って行くことを誓いお開きとなりました。今後も定期的に理事会は開催されます。

「たにぐちクリニック」グループ益々頑張ってまいります。どうか、今後もよろしくお願い致します。

 

今年は、残暑厳しいようです。くれぐれもお体にご自愛ください。

ふたば便り8月号「暑気払いは冷たいもの?」

  • 2017.08.01 Tuesday
  • 17:32

8月に入り、まだまだ厳しい暑さが続いています夏引き続き、熱中症には十分お気をつけ下さいね。 当院では夏の恒例行事として「暑気払い」を行います。暑さで体内に溜まった熱を払い元気に夏を過ごせるように行うのが暑気払いですが、ビアガーデンでキリッと冷えたビールを呑みビール冷たいかき氷などを食べてかき氷暑さを払うというのが現代の過ごし方かと思います。しかし、江戸時代の暑気払いは今とはずいぶん違う養生法だったようで、びわの葉と桃の葉を煎じた「びわ葉」という薬湯を飲んだり温かい甘酒で暑気払いをしていたそうです。また、「本直し」という焼酎を本みりんで割ったものも好まれていたそうです。暑い夏にこそ温かい飲み物で汗をかき、体内の熱を払っていたのですね!そして本みりんは発酵食品であり、アミノ酸も豊富なので疲労回復にも効果的だったと思います。 現代はどこに行ってもエアコンがかかっています。そして、冷蔵庫や冷凍庫でキンキンに冷えたものを口にします。そのせいもあり、夏は身体が冷えている方が本当に多いのです!また、冷たい物の摂りすぎは胃腸の働きを低下させてしまい、夏バテや熱中症を引き起こす原因にもなります。普段、冷たい物をよく摂られている方は、今年は江戸時代をお手本に温かいもので暑気払いはいかがですか?因みに、当院の今年の暑気払いは「鶏の水炊き」でした!温かい鶏のスープは五臓六腑にしみわたり、疲れた身体を癒やしてくれました♪「本直し」も是非試してみたいです!

お盆休みのお知らせ。

  • 2017.07.31 Monday
  • 22:48

今年の京都市の夏は、梅雨明け宣言が有ったにもかかわらずとてもムシムシした毎日が続いております。

お風呂にゆっくりと浸かって、体内の湿気を取り除いてください。

 

お盆休みのお知らせです。

 

8月14日(月)・15日(火)・16日(水)をお休みさせて頂きます。

 

ご迷惑をお掛けしますが、どうかご了承ください。

 

たにぐち兄弟治療院 院長 谷口茂樹

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