ふたば便り9月号「食中毒と免疫」

  • 2017.09.01 Friday
  • 16:35
 
暦の上では秋ですが、まだまだ厳しい残暑が続いています。爽やかな秋の風が吹く日が待ち遠しくなりますね♪ 以前ニュースで報道されていましたが、スーパーで販売されているポテトサラダからO-157に感染し1人が意識不明の重体になっていました。O-157は病原性大腸菌で、感染経路はもともと原料に付着していたもの、きちんと手洗いをしていなかった従業員などから感染するものがあります。ところが最近言われているのが、スマートフォンから感染が広がるというものです驚き四六時中スマートフォンを触っている人は、トイレの中にも持ち込んでゲームをしたりLINEをしたりするそうです。トイレから出た後に自分の手は洗いますが、スマートフォンを拭いたり消毒する人は少ないと思います。ところが、トイレに持ち込んだスマートフォンを調べてみると、大量の大腸菌が検出されたそうですがーんそうとは知らず、スマートフォンを触ったあとの手を十分に洗わず調理をしたことで感染が広がる危険があります。食中毒の感染を防ぐには調理をする前の手洗い消毒・調理器具の消毒・十分な加熱が大切です。そして最も大切なのは免疫力を高めることです!同じ物を食べたのに、食中毒にかかる人、全く平気か軽症の人がいます。食中毒のピークは7月〜9月ですが、気温が高くなり菌が繁殖しやすいのと、夏の疲れで免疫力が下がっていることが原因と考えられます。夏場に冷たい物を摂りすぎて胃腸の機能が低下している方、暑さで睡眠不足が続いている、ストレスが多いなどで免疫力が低下している方は要注意ですよ。「何だか疲れているし、免疫力が落ちているかなぁ」と感じる方は是非ご相談下さいね。鍼灸治療と家庭で出来る治療法で食中毒に負けないよう身体を整えていきましょう!もちろん、食材の保存方法や調理前の手洗い、調理器具の消毒もしっかり行って予防もお忘れなく☆

たにぐちクリニックとのコラボ。

  • 2017.08.28 Monday
  • 21:51

今年の残暑は湿気が強く、梅雨かと思うくらいに不快指数が多い様に思います。

湿気のせいで関節の痛みや重だるさ、脈が細く血流も悪くなり、体調不良の患者様が続出しております。

鍼灸治療や温熱免疫療法などで体内の湿気を除去し快適な毎日を過ごしましょう。

 

皆様のおかげで、当院は今年で開院12年目となります。「たにぐち兄弟治療院」という屋号ですから兄弟が絡んでいるわけです。私には大阪で内科クリニックを開業して4年目の2歳下の弟がいます。治療院では「秀先生」(ひで先生)と呼んでいます。(普段はざっくばらんに秀、と兄貴と呼び合っています。)皆様もご存知な方も多いと思いますが、数年前から、当院で第3木曜日には二人で患者様の治療と医療相談を行ております。

当然、治療院とクリニックは連携していますので常に連絡を取り合っています。

東洋医学と西洋医学とのコラボ治療を目指しています(統合医療の充実)。

お困りな方は、是非ご相談ください。普通の鍼灸院では有り得ないお話が実現しています。

先日、秀先生の「たにぐちクリニック」が医療法人化されました。普通のクリニックから患者様からの信頼度が上がったクリニックに進化しました。「医療法人 社団 たにぐちクリニック」と屋号も変わりました。秀先生とクリニックスタッフや私と当院の奥村先生などが役員になり新たな出発となりました。

先日、より良い医療内容の提供を目指し、8月26日(土)に理事会を開催しました。

二つの医療機関が共通の目標を持ち、前向きに頑張って行くことを誓いお開きとなりました。今後も定期的に理事会は開催されます。

「たにぐちクリニック」グループ益々頑張ってまいります。どうか、今後もよろしくお願い致します。

 

今年は、残暑厳しいようです。くれぐれもお体にご自愛ください。

ふたば便り8月号「暑気払いは冷たいもの?」

  • 2017.08.01 Tuesday
  • 17:32

8月に入り、まだまだ厳しい暑さが続いています夏引き続き、熱中症には十分お気をつけ下さいね。 当院では夏の恒例行事として「暑気払い」を行います。暑さで体内に溜まった熱を払い元気に夏を過ごせるように行うのが暑気払いですが、ビアガーデンでキリッと冷えたビールを呑みビール冷たいかき氷などを食べてかき氷暑さを払うというのが現代の過ごし方かと思います。しかし、江戸時代の暑気払いは今とはずいぶん違う養生法だったようで、びわの葉と桃の葉を煎じた「びわ葉」という薬湯を飲んだり温かい甘酒で暑気払いをしていたそうです。また、「本直し」という焼酎を本みりんで割ったものも好まれていたそうです。暑い夏にこそ温かい飲み物で汗をかき、体内の熱を払っていたのですね!そして本みりんは発酵食品であり、アミノ酸も豊富なので疲労回復にも効果的だったと思います。 現代はどこに行ってもエアコンがかかっています。そして、冷蔵庫や冷凍庫でキンキンに冷えたものを口にします。そのせいもあり、夏は身体が冷えている方が本当に多いのです!また、冷たい物の摂りすぎは胃腸の働きを低下させてしまい、夏バテや熱中症を引き起こす原因にもなります。普段、冷たい物をよく摂られている方は、今年は江戸時代をお手本に温かいもので暑気払いはいかがですか?因みに、当院の今年の暑気払いは「鶏の水炊き」でした!温かい鶏のスープは五臓六腑にしみわたり、疲れた身体を癒やしてくれました♪「本直し」も是非試してみたいです!

お盆休みのお知らせ。

  • 2017.07.31 Monday
  • 22:48

今年の京都市の夏は、梅雨明け宣言が有ったにもかかわらずとてもムシムシした毎日が続いております。

お風呂にゆっくりと浸かって、体内の湿気を取り除いてください。

 

お盆休みのお知らせです。

 

8月14日(月)・15日(火)・16日(水)をお休みさせて頂きます。

 

ご迷惑をお掛けしますが、どうかご了承ください。

 

たにぐち兄弟治療院 院長 谷口茂樹

愛犬、MAX君。

  • 2017.07.23 Sunday
  • 11:57

現在の京都市は、毎日蒸し暑い日が続いております。

明日は祇園祭の後祭りです。多くの観光客が予想されますが、熱中症には十分にご注意してください。

 

我が家には、5歳になる愛犬がいます。シェルティのMAX君です。

以前にも少し紹介させていただきました。手前味噌ですが、とても利口な?ワンちゃんです。私と散歩するときはどんなに大きなワンちゃんとすれ違おうが絶対に吠えたりしません。散歩もおとなしく私の横につき、引っ張って行くようなことはありません。本当にお利口です。そんなある日、夕方の散歩が終わりオシッコ、ウンチも終了しました。家でゆっくりと過ごしていたMAX君ですが、私が近所の自動販売のお米屋に行こうとすると寄り添って来ました。仕方なく、連れていくことになりました。リードをつけての散歩です。しかし、先ほど夕方の散歩を滞りなく澄ましていますのでもちろん軽装備です。

散歩道具は持っていませんでした。ゆっくりとしばらく歩いていると、突然ウンチをしだしたのです。「ヤバイ!!散歩道具セットがない!!」周りを見渡しましたが処理する道具は見当たりません。正直焦りました。「どうしよう?残して行くわけにはいかない。」

苦渋の選択です。勇気を出して、手でつかんでお米を買わずに帰宅しました。

帰宅すると、ウンチを掴んでいる私を見て家族全員が大笑い。私は、心の中で「いやいや、大人として当たり前のことをしただけだ。」と初めての体験を褒めていました。

実は、MAX君は以前から私が作っている豆乳ヨーグルトを毎日食べています。

そのお陰で、ウンチの形状がよく匂いもほとんど有りません。ウンチとしては最高級です。

だから、気にせずに触れたわけです。私もヨーグルトを食べてから黄色で無臭の便になりました。

毎日の生活に少しだけ工夫をすることで健康が得られるわけです。

話は変わりますが、私は毎日鍼灸治療を受けています。現在、とても健康です。MAX君も幾度か鍼治療を受けてもらいました。残念ながら怖がっていました。(動物の鍼灸治療は現在とても流行っています。)

東洋医学で「未病治」と良く言います。予防医学です。病気になる前に治療をして健康をお保ちください。

暑さは、まだまだこれからです。どうか、ご自愛ください。

ふたば便り7月号「梅雨と湿邪と鍼灸治療」

  • 2017.07.01 Saturday
  • 08:22
 
祇園祭のお囃子(おはやし)が聞こえ始めると、今年も夏がきたーと感じます。そして、そろそろこのような症状が出始めていませんか…?身体が重だるい・胃の不調・頭がぼんやりと重い・関節痛・湿疹・むくみ等。これらはこの時期に起こりやすい「湿(しつ)邪(じゃ)」の症状です。 自然界には「風・寒・暑・湿・燥・火(熱)」という6種類の気が存在します。通常はこれらの気が悪影響を及ぼすことはありませんが、気候の変化や精神的な刺激などから「邪気」へと変わり様々な症状を引き起こします。気温が高くジメジメした日本の夏は湿邪の影響を受けやすくなりますが、>胃腸が弱っている方は特に注意が必要です!気温が高くなるとキリッと冷えた飲み物が美味しくなりますよね♫冷たいそうめんやトマトやきゅうり、フルーツも喉ごしが良く暑い日でも食べやすいですよね♪お風呂に浸かると汗をかくから夏はシャワーでさっぱりと済ませたくなりますよね☆ でも!実はこのような生活は胃腸を弱らせて、体内に水を停滞させ湿邪を引き寄せる事になるのです!「そういえば湿邪の症状かも…」と思い当たりましたら、治療の時やご予約時に是非ご相談下さいね。当院でさせて頂く「湿邪対策」は胃腸を整え水の巡りを良くする「鍼灸治療」。そして「温熱免疫療法」という体温を上昇させ、免疫を高める治療は大量の汗をかくので身体に溜まった湿を排出する効果があります。これから続く長い夏を元気に乗り切れるように、当院ではこのような治療法でサポートさせて頂きます!治療と合わせて家庭で出来る湿邪対策も是非取り入れて下さいね。 *家庭で出来る湿邪対策* ^瀋欧鯱る(食欲がない時は無理に食べず、胃腸を休息させてあげる事も大切です)  ⇔笋燭ぐ食物や生ものを摂りすぎない(水分補給は常温か温かい物をゆっくり飲んで下さい)  お風呂に浸かりしっかり温める(夏はエアコンなどで身体が冷えています)  し擇け親阿覆匹粘世鬚く(体内に溜まった湿は汗か尿からでしか排出することができません。利尿作用のある食材〈緑豆・玉ねぎ・冬瓜・きゅうり・トマト・なす等〉を適度に摂取するのも効果的ですが、食べ過ぎにはご注意下さいね)

いっぱい、一杯3。

  • 2017.06.24 Saturday
  • 18:55


 梅雨入りした京都市は、あまり雨が降らずの毎日ですがどうやら明日から本格的に梅雨入りのようです。大雨が予測されています。警戒が必要です。

 

 

当院は、皆様のおかげで今年の5月17日で開院11年周年を迎えました。当時私は39歳で9月で40歳を迎える年でした。「子ほめ」という落語で40歳のことを「いっぱい、一杯」というように表現し、非常に人生の中で大切な40歳という、大台に乗ることの大切さを実感させられました。

11周年を迎えたわけで、当然今度は50歳になる年であります。

東洋医学の世界最古の医学書の中の上古天津論では、以下の様に書かれています。

 

40歳:腎気が衰えだし、頭髪は抜け歯はやせて艶がなくなります。

48歳:陽気が上部で衰え、顔面がやつれ、髪ともみ上げがごま塩になります。

56歳:肝気が衰え、筋肉の活動が自由でなくなり、天癸は尽きて精気も少なく、腎の気が衰え肉体疲労が極まります。

 

 

今のところ、10年前と特に体力的に(見た目は知りません)変わりは有りませんが、

今一度、食生活や日常生活を見直そうかと思います。 

もう一度、50歳の「いっぱい、一杯」の気分でより良い人生を歩んでいこうと思います。

私は、特に趣味などなく(沢山有ったのですが、臨床に差し支えることは行わないようにしています。)治療が趣味と言えます。多くの皆さまにより良い治療が行えますように今後も精進して参ります。どうか、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

 

あっ、忘れていました。現在のところ長男とポケモンGOで散歩を趣味にしています。

これから梅雨が本番になるわけですが、東洋医学的な考え方ではこの季節には湿気の病が出てきます。身体が浮腫んだりダル重かったりと不快な症状が出ることが有ります。関節リウマチの方もこの季節は要注意です。水分の取り過ぎに注意し、利尿作用の有る食材をお取りください。また、お風呂ではしっかり汗をかいてください。体内の湿気を出すわけです。どうか、湿邪にご注意ください。

ふたば便り6月号「第33回日本自律神経病研究会」

  • 2017.06.01 Thursday
  • 08:44
 
5月21日(日)に「第33回日本自律神経病研究会」が東京で開催されました。 昨年12月6日に治療院に一本の電話が入り、安保徹先生の突然の訃報を知らされました。11月に開催された第32回の研究会ではいつものようにお元気で、症例発表をした谷口先生に”愛の渇”を入れたり、懇親会では沢山お酒を呑まれ、とても楽しそうだったお姿が印象的でした。 今回は、安保先生が亡くなられてから初めての研究会です。いつも一番前に座られ、皆に厳しく温かい意見を言って下さる安保先生がおられないのが不思議な感じで、いつもの口調でお話が始まりそうな気がしました。今回の研究会は安保先生を偲んで黙祷から始まりました。そして、安保先生と親交のあった方々からは思い出のエピソードが語られました。安保先生と高校からの同級生という先生のお話は私たちの知らない時代の安保先生なのですが、なぜか今の安保先生の姿と照らし合わせても違和感が全くありませんでした。成績優秀だった安保先生は高校生の頃から有名人だったそうです。お話を聞く限りかなりの”変わり者”だったようで、免疫学者・安保徹先生はこの頃からすでに出来上がっていたのかもしれませんね!エピソードを語るアンカーは谷口先生です。仙台で一緒にお酒を呑んだ時のお話など、楽しく面白いお話で会場も盛り上がっていました。安保先生のイメージはお酒を沢山呑み、リラックスされると靴下を脱いで、お刺身も煮物もなんでも手づかみで食べて大笑いされている姿です。そんな安保先生を見ることはもう出来なくなってしまいましたが、安保先生が残して下さった自律神経と免疫の理論などをしっかり受け継いで、更に発展していける会になることを願っています。そして、私たちも安保徹先生の教えを患者様の治療にしっかり繋げていける医療を目指して参ります。安保先生、本当に有難うございました。

当院開院、11周年。

  • 2017.05.17 Wednesday
  • 01:10

現在の京都市は、月曜日に恒例の葵祭を終え、新緑と初夏を楽しむ毎日が続きそうです。

まだまだ観光客が多い京都市です。遠方からご来院される方は、京都駅周辺の人口の多さに驚かれると思います。バスなど込み合いますのでご注意ください。

 

当院は、2006年5月17日(水)に開院いたしました。その日から本日、2017年5月17日(水)で11年が経過しました。ほぼ、休むこともなくスタッフ全員で一生懸命に頑張ってきたつもりです。

1年目、2年目と過ぎていく中で、毎日が本当に感謝の日々でした。このお礼は、如何に私たちが勉強を重ね、日々精進して患者様により良い医療を提供させて頂けるか、スタッフ全員で熱心に検討して参りました。

 

待望の5周年記念には、「笑いで健康になろう!」をテーマに、落語家さんの桂二乗さんにお越しいただいて落語会を開催させて頂きました。何とか気張ってこれた10周年記念には、美味しいイタリアレストランでセレモニーを開催させて頂きました。また、毎年患者様へのお礼の印として手作りをメインにした恒例のお品をお渡しして参りました。昨年を境に、恒例のお品は大きな節目を目途に再開させて頂こうかと考えております。次回は、15周年記念を予定しております。どうか、ご期待下さいませ。11年間模索しながらでは有りますが、より良い医療の提供が少しでも実現出来たかと思っております。皆様のおかげだと本当に感謝しております。有難うございました。もちろん今後も益々精進して参ります。

 

私達が治療で掲げていた、「自律神経免疫療法」を世に広げて頂いた理論である、「福田―安保理論」の提唱者である安保先生、福田先生は残念ながら死去されました。

しかし、今後も研究会は存続し、益々「本当の良い医療の提供」を啓蒙していきたいと考えております。5月21日には第33回の「日本自律神経病研究会」(旧日本自律神経免疫治療研究会)を開催します。

安保先生の追悼式を兼ねた研究会になります。「福田ー安保理論は永久に不滅です!!」

 

今後も当院、頑張ってまいります。どうか、ご支援、ご鞭撻をよろしくお願い致します。

 

季節の変わり目です。お風邪などにご注意ください。

 

ふたば便り5月号「五月病と鍼灸治療」

  • 2017.05.01 Monday
  • 00:03
 皆様のお力添えを頂き、当院は5月17日で11周年を迎えます。12年目もより良い医療を目指して邁進して参ります。どうぞご指導の程、宜しくお願い申し上げます。 この時期になるとニュースや雑誌などで「五月病」というキーワードをよく目にします。五月病とは日本においては、新年度の4月には入学や就職、異動、一人暮らしなど新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいると人によってはうつ病に似た症状がしばしば5月のゴールデンウィーク明け頃から起こることが多いためこの名称があります。医学的な診断名としては、「適応障害」あるいは「うつ病」と診断されます。(ウィキペディアより) 不安感・無気力・不眠・めまい・動悸・胃痛などさまざまな症状が現れる「五月病」ですが、この季節だけみられる症状ということではなく、新生活がスタートするこの時期が特に多くなることから五月病と言われています。主な原因は自律神経の乱れによるものです。新しい職場や新しい生活のスタートは、わくわく楽しみでもありますが慣れるまではとても緊張しますよね。夢中で頑張っている時は気がつかなくても、自律神経の交感神経も過度に緊張している状態です。そんな生活から1ヶ月ほど経つと、待ちに待ったゴールデンウィークがやってきます♪「ようやくゆっくり休める〜、遊びに行ける〜」とホッとした途端に緊張の糸が切れ、それまで過度に働いていた交感神経から一気に副交感神経に傾きます。急激な自律神経の変化に身体がついていかず、そしてそれまでの疲れがドッ押し寄せてきて「やる気が起きない」「眠れない」などの症状が起こります。東洋医学では、このような状態を「陰(血)・陽(気)のバランスの乱れ」と考えます。身体を巡るエネルギーである「気」は「肝」が正常に働いているとスムーズに流れます。肝は精神作用とも関係しており、ストレスなどが続くと働きが低下してしまいます。無気力やイライラ、不眠などの症状が起こる気の停滞を「肝鬱気滞(かんうつきたい)」といい、気の停滞から血液や水分の流れも滞り体内の陰陽バランスが乱れていきます。 五月病の鍼灸治療は、気血がスムーズに流れるように自律神経のバランスを整える優しい刺激の治療を行います。「ちょっと元気がでないなぁ」「身体が思うように動かない」など身体からのサインを感じたら、是非ご相談下さいね!ご家庭では、お風呂にゆっくり浸かり身体を温めたり、小汗をかく程度の運動もおすすめですよ。 そして、あまり頑張りすぎず「無理せず楽せず」の精神を忘れないように!

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